解決済み
私は不動産会社に勤めています。仕事は、不動産売買の仲介です。心配なことがあります。コンサルティング料と称して、買主より仲介手数料以上のお金をもらっています。コンサルティングとは名ばかりで実態はありません。また売主には、安くしか売れないと信じ込ませるために嘘の査定書を作成しています。うまく説明出来ないのですが、本当は買主が売主に支払うはずの売買代金を売主に安くしか売れないと嘘をついて、売買代金を安くして、安なった分をコンサル料として買主より取っています。売主にバレた場合、罪に問われないですか?あと心配なことは、物件を一度も見ないで、重要事項説明書を作成して、電話で重要事項説明をしています。会社から遠いと決済に立会いしないです。不動産会社として機能していないとも思うのですが、問題ないですか。宅建の資格を持っていない社員は、問題が起きたら、知らなかったで通そうと考えているみたいで、私は宅建の資格を持っているので私だけが責任を負わないか心配です。上司は、不動産会社はどこも黒いところはあるやコンサル料はグレーだ、儲けるためにはしょうがないようなことを言っています。どの不動産会社も同じようなことを行なっていますか?それとも私が働いている不動産会社が特殊なんですか?業界に詳しい方がいれば教えてください。
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問題が明るみに出れば、会社が宅建業法違反で行政処罰の対象になります。 業務停止くらいではないでしょうか。 問題は、重説ミスによる宅建取引士です。 重要事項のミスにより、買主に損害が発生すれば、買主は宅建取引士に対し損害賠償請求が可能です。 現地調査をしていなければ、言い訳はできません。百万単位での賠償を覚悟しておいた方が良いでしょう。 このような経営者は、社員の事を何とも思っていません。単なる使い捨てです。
なるほど:1
特殊というか、宅建業法違反の会社ではないでしょうか。 私が以前勤めていた会社も同じようなことを平気でしていました。 上司がグレーと言っているとのことですが、何も後ろめたいことがなければ、グレーとは表現しないですよね。明らかに宅建業法違反の認識があるんですよ。 「不動産会社はどこも黒いところはある」との表現も自分を正当化したいために使っているだけですよ。 どの業界も多かれ少なかれ、法律すれすれの商売をしているとは思いますが、それはあくまでもルール内での商売です。 ルールに反して商売していることを正当化している上司や経営者はちょっとまずい方だと思いますよ。 ルールに反して会社が利益を得て、それを従業員が給料として受け取り、従業員の家族を養っていると考えると、非常に悪循環な会社経営で、長く続かなそうですね。色々とお立場はあると思いますが、長期の視点で考えた場合は、 別の会社に転職された方がよいと思います。以上
キミには悪いが、ワロタよ。 宅建士という資格の値打ちがどれ程のものか、よく分かる話やな。 黒をグレーと言うのは、不動産業従事者の典型やし。
大問題ですね。 早く別の会社に行きましょう。
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