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今回、宅建試験は楽だとの意見が多いですね!なのに合格ライン予想では35点が多いのは何故ですか?楽ならば39~41くらいで…

今回、宅建試験は楽だとの意見が多いですね!なのに合格ライン予想では35点が多いのは何故ですか?楽ならば39~41くらいで無いの?

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知恵袋ユーザーさん

回答(5件)

  • ベストアンサー

    宅建はだいたい33点くらいが標準レベルのボーダーであると考えられているようです。 私が参考にしたものも権利関係、法令、税で12点、宅建業法で18点、その他で3点合計33点を目安に頑張ろう見たいなとこが書いてあありました。 27年は合格31点で難しい年といわれています。 つまり簡単、難しいというのは、33点を基準位に前後数点1~2点の事だと考えられます。 いずれ39点とかの年も来るかもしれませんがその時の楽さは今回の楽以上だと思います。 現に私は36点がボーダー時の過去問を解いたときは40点を超えました。でも今回本番は自己採点36点です。 つまり私の実感としても合格36点の年よりは下回っていると思います。

    なるほど:1

  • 本当に「今回、宅建試験は楽だとの意見が多い」のですか? そういう意見を言う人は、全く合格率という考え方が理解できないひとなのではないでしょうか。 ここのところ、毎年宅建の合格ラインは全体の15%を超えた線が合格ラインとなっています。つまり合格率が変化しない以上、楽だった年も大変だった年もなく、難易度は一律だったことになります。 合格ラインが35点だろうと40点だろうと合格する人の理解力の度合いは変化しないわけですからね。 40点は35点に比べたら確かにその年の出題内容はやさしかったことになりますが、そのなかから、やはり上位15%のひとが合格者に選ばれることには変わりないのですから、合格ラインが35点だろうと40点だろうと、合格率がかわらなければ、選ばれるメンバーは、そんなに変わらないことになります。 問題がやさしければ自分が合格する可能性が高くなるなんて、トンチンカンなことを考えているのは、確実に落ちるような無知のグループにいる人くらいなものです。 むしろ偶然まぐれで合格できてしまう人が混じる可能性は35点のほうが多いともいえます。 ただし合格ラインが満点かそれに近い場合や、逆に合格ラインが極端に低く、1点かそれに近いなんて場合にかぎっては、1点の中にひしめく人数が増えて、合格率そのものが極端に高くなる場合があるので、そういう場合なら確かに運営側が大ぽかをやってしまったことになり、結果的には今年は楽だった、ということになる場合はありえますが、今年そんな試験が成立しなくなるほどの極端な状態になったわけではありませんからね。

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    なるほど:1

  • 今年の宅建試験は出題側の国交省の大失敗だと思います。というか、そのサブで実質運営をしている外郭団体ですね。 宅建士以降2年目でガラッとまた優しくしてどうする、と言う話です。昨年堕ちた受験生が可哀想すぎます。 それなら今までどおり、宅建主任者でやっていればよいのに、改革の一貫性がまるで見えません。 内部で批判も出ているでしょう。なんのための宅建士か。 来年はまた難化するでしょう。あとでグラフを見ると、平成28年だけ飛び抜けて合格点が跳ね上がって異常な図になるはずです。

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  • 宅建士試験の出題者もある程度考えて問題作っているからじゃないですか。 8割で合格なんて問題作ったら恥ずかしいからね。 メジャーな国家試験の合格が6割から7割ですから。

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