解決済み
大学推薦入試 志望理由(面接)です前に書きあげた志望理由がボツになり 本当に悩んでいます、助けてください(泣) 志望理由が長くなってしまったので添削や アドバイスをいただけると嬉しいです どうかお願いします。。 私は将来 多くの企業に対して適切にアドバイスできる税理士になりたいです。 几帳面で計算をすることや書類作成のような細かい仕事が好きという私の性格を活かせる仕事として 税理士になりたいなと思いました。 後、人と関わることが好きで 誰かの役に立ちたいという思いもあるからです。 そのため 大学では簿記論や財務会計論を中心にビジネスの現場で不可欠となる経営情報の理解や作成ができる能力をしっかりと身につけたいです。 あと 税理士にとって重要とされる高いコミュニケーション能力やプレゼンテーション能力もつけたいです。 そして 会計を武器に企業から信頼される税理士になりたいです。 貴学の経営学部で簿記や会計学の勉強をして会計のプロを目指してしっかりと勉強していこうと思っております。 貴学はカリキュラムがしっかりしていることや、ゼミで 大学対抗のディベート大会を通じて発言力や行動力、そして1番身につけたいプレゼンテーション能力を高めることができるゼミがあるというところに魅力を感じました。 ぜひここのゼミで 自分の能力を高めたいなと思いました。それに貴学は学生数が多いので いろんな人と関わりを持つことができると思います。 教授や先輩、同級生が数多くいるのでいろんな人と関わり、いろんな人の立場から出来事を考えることをして将来に役立てたいです。 貴学のオープンキャンパスに行った時、実際に税理士を目指している先輩が大学生活について、とても楽しいし夢に向かった勉強ができると勧められ、自分も貴学で学びたいなと強く思いました。 貴学なら自分の目標である税理士を実現させることができると思い、志望いたしました。
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全体的によくまとまっている志望理由だと思います。 これくらい書けていたら、志望しているということは正確に伝わると思いますので、あとは、面接などで実際の人柄とか、やる気とか、そういうところの判定になるのではないでしょうか。 ただ、ぱっと見、きちんと書けているような気がするのですが、何となくうわべだけというか、表面的な印象があります。志望動機なんてそんなものかもしれませんが、「私は、これをやりたい!」という熱が伝わってこない感じがします。 ~~~~ 「簿記論や財務会計論を中心にビジネスの現場で不可欠となる経営情報の理解や作成ができる能力」は、確かに簿記はビジネスの現場では不可欠の経営情報なのですが、不可欠の経営情報かどうかなんていうのは、学生であるあなたには知るはずのない知識のはずです。こういう言葉がスラスラ出てくるというのが、言葉が軽いというか、どこかから借りてきた文章をコピペしたような印象を受けます。 わからないことをわかっているようにして言葉を紡ぐより、わからないままにしておいた方が好印象を受ける場合もあると思います。 ここは、あとで「貴学の経営学部で簿記や会計学の勉強をして~」があるので、直後の「コミュニケーション能力・プレゼン能力」につなげるためにも、大学の校風とか学友との交流、卒業生の活躍の話を先にもってきた方がいいと思います。 ~~~~ 「貴学はカリキュラムがしっかりしていること~」というのは、ふわっとし過ぎです。当校のカリキュラムで、どういう点で魅力に感じますか、という突っ込みが当然入ると思います。どのようなカリキュラムに魅力を感じ、他校に無い特徴だと感じているのかをもう少し具体的に書いた方が良いのではと思いました。 ここも、直後の「簿記・会計学の勉強~」につなげるためだけで言っているのであれば、中身が無いので、違う言い回しにした方が良いと思います。例えば「貴学の簿記論の授業では、○○という特徴があると聞き、興味を持ちました」などです。 ~~~~ プレゼンテーション能力を高めることができるゼミ、というのは、通常のゼミであればどこでもそうです。あまり特徴的ではありません。 大学対抗のディベート大会の情報があるのであれば、そこをもう少し掘り下げて、ゼミではどういう指導があると聞いたので、プレゼン能力が高まりそうだと感じたのかを具体的に書いた方が良いように思います。 ~~~~ 「貴学なら自分の目標である税理士を実現させることができると思い~」ですが、夢は「税理士になること」ではなくて、「税理士になって、多くの企業に対して適切にアドバイスをしたい(多くの企業に喜ばれたい)」ということですから、もう少し言い方を情熱的にした方が良いと思います。 ここは、少しオーバー気味に、夢を盛っていいところです。
なるほど:1
世の中に溢れるダメな志望動機の見本そのものですね。 ポイント① 税理士になりたい理由が曖昧かつ、抽象的なので、適当に考えただけでなりたい気持ちが弱いことがバレバレ ポイント② 税理士になりたい気持ちが弱いから、何をしなければいけないかが曖昧かつ、抽象的でほとんど考えてないのがバレバレ ポイント③ 何をしなければいけないかがぼやけてるので、大学で何をしたいかが曖昧かつ、抽象的でほとんど考えてないのがバレバレ 以上、全体的にほとんど考えてないし、適当にそれっぽいことを書いてるのがバレバレ。 俗に金太郎飴志望動機と言う典型的なダメな志望動機ってことさ。 あなたの書いた志望動機はほとんどの人がそのまんまコピペして使っても何の違和感もないようなゴミそのものですね
なるほど:1
まず 【大学では簿記論や財務会計論を中心にビジネスの現場で不可欠となる経営情報の理解や作成ができる能力をしっかりと身につけたいです。】 と 【貴学の経営学部で簿記や会計学の勉強をして会計のプロを目指してしっかりと勉強していこうと思っております】 って言葉は違うけど中身は同じなのでどちらかの文でいいと思われます。 【あと 税理士にとって重要とされる高いコミュニケーション能力やプレゼンテーション能力もつけたいです。】 『あと』ではなく『また』 【人と関わることが好きで 誰かの役に立ちたいという思いもあるからです。 そのため 大学では簿記論や財務会計論を中心にビジネスの現場で不可欠となる経営情報の理解や作成ができる能力をしっかりと身につけたいです。 あと 税理士にとって重要とされる高いコミュニケーション能力やプレゼンテーション能力もつけたいです。 そして 会計を武器に企業から信頼される税理士になりたいです。】 連続の文で【です】を使いすぎ。 それに、 初めの方では【私】と表現しているのに対して後半では【自分】に変わっているので統一しましょう。推薦文なら【私】ですかね。 どちらの大学をお受けになられるかは詮索致しませんが、大学の授業(自習含む)だけで税理士試験に合格することはほぼ不可能なので、大原なりTACに通うことになります。 そう考えると、どの大学でも【税理士を目指せる】ということになり、その大学を目指す強い希望にはなりづらいと思ってしまいます。 中央大学の経理研究所みたいに、その大学内にしかない機関を利用して公認会計士に合格できるなら充分目指す理由になるのですが、そのような機関がないのなら税理士の勉強は結局は大学ではなくダブルスクールの予備校になりますので理由としては弱いかな。 推薦文の専門家ではありませんし、大学の者でもないので、ただの第三者目線としての意見としてお受け取りください。 長文失礼しました。 頑張って!
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