公務員試験(地方上級)の倍率について ①採用者数90人、倍率5倍、面接重視。 ②採用者数10人、倍率4倍、面接重…

Question

公務員試験(地方上級)の倍率について

①採用者数90人、倍率5倍、面接重視。
②採用者数10人、倍率4倍、面接重視。

もし上記の試験が同日でどちらか片方しか受けられない場合、貴方ならどちらを受験しますか？
希望順位は②＞①とします。

【補足】
現在、受験勉強をしている者です。そんなことを考えている暇があれば勉強しろよと思う人もいるかもしれませんが、これで自分の人生が左右されると思うと、どうしても稀に集中が切れてしまいます。
例えば、「(他にも併願をするつもりだが)どうしても②で働きたく、倍率だけを見れば①よりも②の方が受かりやすそうだけれども、採用者数10人だけ…。②の採用者数90人の方がまだ現実的なのか…。」っと言った感じです。
たくさんの視点からご意見を頂きたいです。よろしくお願いします。

Answer 1

2人の子供が公務員をしています。
①倍率5倍ということは90×５＝450人、360人が不合格です。
②倍率4倍ですから10×4=40人、30人が不合格です。
試験日が同日ということは同じ日程ですから、受験者のレベルはさほど差がないでしょう。
私であれば②の方の自治体を受験します。30人を蹴散らす方が360人を蹴散らすより楽だと感じました。
②の方が第1志望であれば迷う必要無く②を選ぶでしょう。

Answer 2

他にも受験予定があって②が第一志望なら②でしょう。他に受験する予定がないのなら悩ましいところですが。

②の方が倍率も低いわけですし。10人も採用予定者がいれば90人も変わらないと思います。

Answer 3

回答 第一志望の方を受験する。

理由 応募者数や倍率を見て第二志望を選択したら、合格しても不合格になっても、どちらにせよ後悔すると思うから。