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弁護士は相手(敵)の要求を飲んで譲歩するように(味方に)説得しようとしますか?

弁護士は相手(敵)の要求を飲んで譲歩するように(味方に)説得しようとしますか?相手の要求をほとんど全て飲むように、相手の言い分を聞いて譲歩したほうがいい、こちらの不利になるようなことを、こちら側に要求するものですか?それも弁護士の仕事ですか? こちらは頑として戦いたい意思があります。相手の要求などとんでもない、飲むわけないと思ってることを、うちの弁護士が相手の味方になったように、こちらへ譲歩しろと押して来ます。いかに譲歩したら良いか、譲歩しなかったらこんな悪いことが起こるなど、譲歩する道を進めるばかりで、こちらがやりたいようにやってくれません。最後にこちらの意思を弁護士に伝えると、弁護士が切れて、なぜ譲歩しないんだといわんばかりにいらだちを現し、怖い感じです。 こちらの言い分を主張して覆してくれようとするのが弁護士の仕事なのではないですか? どうなんですか?

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知恵袋ユーザーさん

回答(4件)

  • ベストアンサー

    民事の場合は弁護士を解任して 本人訴訟で訴訟を遂行している方々が多いです。 ただ、これといった証拠なり 相手のウソを覆すような何か確証 がないと話し合いは和解と言えどもかなり難航します。 弁護士費用は時間がかかればかかるほど高額になります。 頑として戦いたくても実際に費用の問題はどうですか? 弁護士はただ働きをしません。

    なるほど:2

  • 専門家として負ける可能性が高いと思えば、和解を勧めるでしょう。 勝ちそうでも、早期の解決が望めれば和解を勧めるかもしれません。 弁護士もいろんなタイプがいます。お節介にしつこくする人と、所詮他人事だとして、間違ってると思っても依頼者に言い分を聞く人など。 事件の状況が分かりませんので、一般論しか言えませんが、 最終的に、依頼者の言うことをきいてくれないなら解任するしかないでしょう。

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  • >>どうなんですか? どんなんだろうか? 事件を受任した弁護士の弁護活動に不満なら、解任してその後は他の弁護士を探すか、本人訴訟をすればいいんじないだろうか。 そういう不満をまくし立てるクライアントはたくさんいますから。 そういうケースでは弁護士を解任して、本人訴訟で訴訟を遂行している方々が多いです。 和解するか、判決を望むかはクライアントの意思の問題ですから、それを弁護士が強制できるものではないですし。 他の弁護士のセカンドオピニオンを伺ってみれば・・・

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  • 弁護士としては、質問者さんが譲歩しない限りは、解決は難しいと判断しているのではありませんか? 質問者さんが譲歩する事が、質問者さんにとって最善だと判断しているのではありませんか? 更に質問者さんが不利になる事を避けたいのではありませんか? 弁護士から、そう言う説明は無いのでしょうか? あと、質問者さんの言い分を主張して覆したいのならば、それなりにお金を用意すべきだと思います。

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    なるほど:1

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