会社の面接で、有り得ない格好の女性がいました。準スーツに白いベルト、水色の運動靴。すっぴんで髪の毛ボサボサ。ビックリして…

Question

会社の面接で、有り得ない格好の女性がいました。準スーツに白いベルト、水色の運動靴。すっぴんで髪の毛ボサボサ。ビックリして、接客業ですし即お断りしました。一緒に面接していた同僚に「もうちょっと話を聞いてあげたら良かったのに」と言われましたが...

譲歩したとしても、運動靴はダメだと思います。

皆さんはこんな体験した事ありますか？

Answer 1

あります
学生でしたが半乳、ヘソ出しでした（笑）
一瞬「お、OK！」なんて邪悪な心も動きましたが
同僚の女採用課長に殺されるのでやめました

面接は…「この人もステークホルダー」の一念で丁寧にやりました
勃起しながら…

Answer 2

雅かと思うけど、震災や水害に被災して 服も靴も無いって人じゃないですよね？

Answer 3

上から下まで真っ黒というリクルートスタイルの何の個性もないような子より、よっぽどその子の方に興味が湧きますけどね。

Answer 4

ありますよ！

一般職ではなくて広告設計のデザイナーさんの面接をやっていた時に、男性ですが上はTシャツで下はショートのカーゴパンツ、足元は素足にスニーカーと言う人が来ました。

取りあえずキャリアを聞いて作品を見せてもらって、突っ込んだ話をしていたら結構使えそうな人だったので、採用を決めました。

但し採用後の服装規定については細かく説明し、初出勤日まではドキドキしていたのですが、シッカリと規定通りの服装で出て来てくれたのでホッとしたのをよく覚えています（笑）

余計なお世話かもしれませんが、その女性も、もう少しお話を聞いてあげたらよかったんじゃないかなと思います。

ひょっとしたら磨けば光る原石だったかもしれません。

うちのその男性社員ではないですが、いくら面接の服装が乱れていても、雇用後の服装はこちらで管理できますからね。

そして、うちのその男性社員はいま一人前の戦力として頑張ってくれています。

もちろん第一印象も大事ですが、人間の能力は外見だけでは計り知れない時もありますからね。