解決済み
公務員試験で一般教養のみの市役所上級(あまり大きくない市町村)B、C日程と国立大学事務、独立行政法人の試験を受けようと思っています。公務員予備校に通っているのですが、問題集等が国家一般職や国税、東京都、特別区などの過去問が多く地方上級程度の問題がありません。過去問が大切ということは承知しております。国家や地方上級に比べると市役所上級の筆記試験は多少難易度は落ちると聞いております。例えば数的推理など国家一般職の問題などを行うのはオーバーワークでないでしょうか?受ける試験内容に合わせた問題を解く方が良いでしょうか?恥ずかしながら頭は良くありません。
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国家公務員試験は受験者も多く、予備校関係者も年に1回の試験で体験受験し易いので、過去問を手に入れることは容易です。国税や東京都も同様でしょう。 それに比べて、地方上級は問題もそれぞれなので過去問が手に入りにくい環境にあります。公務員予備校の過去問集にあまりないのも仕方のないことです。 やはり一般的な過去問集をするしかないでしょう。 数的処理では「解法の玉手箱」などの初級用から始めてワニ本などを使い、予備校の問題集を補助すれば良いのではないでしょうか? とにかく、予備校の過去問集の基本的な問題は確実にするべきでしょう。応用題についてもできるだけ自力で解けるようにしておくことです。 どのような試験にも難しい問題が出ることがあるのでオーバーワークということは無いと考えましょう。
国税専門官ならともかく国家一般職の問題であれば、さほどオーバーワークでもないでしょう。ただ、地方上級ならではの問題傾向もあるので、やはり試験内容に合わせた問題に取り組んだ方がよいと思います。
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