解決済み
>この場合、会社都合による解雇で良いでしょうか? 「退職するよう言われた」だけの経緯だと、会社側には「辞める決断自体はアナタの意思に任せていたつもり」の論法が残っていますね。 自動的に会社都合で確定する経緯ではないんです。「退職勧奨」といって、強く勧められた場合は会社都合の扱いになるんですけどね、そういう事情があったことを証明する手続きが必要にもなるから、「解雇なら解雇とハッキリ言ってください」と迫るべき局面だということです。 したがって、「解雇予告手当」はその流れで決まることです。自動的にもらえることにならないのは、冒頭に書いた論法を会社は使う用意がたぶんあってのことです… ※「本採用に至らない」と言い切ったとしても、「解雇したわけではない」論法は通用します。「試用期間をさらに続けるつもり」とかいうふうに。したがって、先方との直の協議で結果を確定させてください、会社都合にしてもらえるのかどうかの。
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書面での解雇通知を求め、解雇予告手当を払って頂きましょう。はっきり主張してください。来週で辞めると言えば自己都合退職になるでしょう。どうせクビなら戦うべきです。
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