解決済み
進路について決められません私は高校三年生男子です。周りに進路が決まっている人がいるのに、将来なにをしたいのかもわからなくなっています。 元々看護の専門学校に行こうとしていたのですが、私が本当にその仕事をやりたいのかと考えた時、違うと気付いてしまいました。 ほかにも「普段料理をしてるなら調理系の学校は?」など色々勧めてもらったり、自分でも探してみたのですが、私の性格上どうしてもその職業の悪いところばかりをみてしまい、決断することが出来ません。 三年生のこんな時期に遅すぎるのはわかっていますし、だからこそ本当に焦っています。 今就いている職にした理由や、同じような経験をした方などなんでもいいのでたくさんの意見が聞きたいです。 回答よろしくお願いします。
128閲覧
1人がこの質問に共感しました
私は、高校3年で言語聴覚士の専門学校決まってる女子です。職業の悪いところを見てしまうと言うことですがどんな職業も悪い面は、ありますよ。看護師と言いましたが看護師は、女性社会です。質問者さんは、女性社会に耐えれますか?耐えれるならいいと思いますよ。医療職しか分かりませんが臨床工学技士とか理学療法士とかどうですか?後私がおすすめする仕事紹介します。 理学療法士の仕事内容 身体機能を回復させる 理学療法士は、病気や事故などで身体に障害や不自由さを抱える人、また高齢により身体機能の衰えた人などに対して、医師の指示の下でリハビリテーションを行い、運動能力の回復を援助する仕事です。 英語で「physical therapist(フィジカルセラピスト)」と言うことから、略して「PT」とも呼ばれます。 具体的には、「歩く」「座る」「立つ」「寝返りをうつ」といった身体の基本的な機能回復をサポートすることが、理学療法士の専門領域となります。 身体の構造を熟知したうえで、その人に合ったリハビリ計画を考え、「運動療法」や「物理療法」といわれる専門的な手法を取り入れながら、効果的に身体の機能を引き出したり回復させたりすることを目指します。 理学療法士と同様、リハビリテーションに関わる国家資格として「作業療法士」と「言語聴覚士」があります。 理学療法士が基本的な身体機能の回復を図るのに対し、作業療法士は作業療法による日常生活に関わる細かな動作の回復、言語聴覚士は言語聴覚療法による言語能力および聴力能力の回復を専門としています。 義肢装具士の仕事内容 技術職としてリハビリに関わる リハビリや医療の職業の中には義肢装具士と呼ばれる職業があります。 義肢装具士とは、ケガや病気などで手足を失ってしまったり、体幹の機能に問題が生じている人に対して、患者さんの身体に適合する義肢や装具を作成する仕事です。 「義肢」とは、人工の手足のことで、主に義手と義足があります。 近年技術の発達が著しく、細かな手の動きができる義手や、速く走ることもできる義足などが生まれてきています。 装具とは、身体の機能の低下を補うために使用するものです。ギブスやコルセットなどが装具にあたります。 義肢装具士は他の医療・リハビリ職に比べると、訓練などの要素は少なく、対人職としてよりも技術職としての見られることもあります。 とはいえ、義肢装具を作っていく上で重要になるのは、利用者の方のニーズです。利用者に適していないものであると、どれだけ高機能で優れている義肢や装具を使っても利用者の満足は得られません。 義肢装具士にとってはこのニーズを聞き取ることが一番重要であり、基本になります。 そのため他のリハビリ職と同じように、人との関係を非常に大切にすることが求められる職業といえるでしょう。 柔道整復師の仕事内容 柔道整復師とは 身近なところで「ほねつぎ」といった看板を見たことがある人は多いでしょう。 柔道整復師とは、その「ほねつぎ」や「接骨師」あるいは「整骨師」として知られる職業です。 柔道整復師になるには国家試験を受けて合格しなければなりません。 資格取得の際に、柔道経験は必ずしも必要ではありませんが、養成学校において柔道を学ぶことがカリキュラムに組み込まれている場合もあります。 国家試験に合格し、柔道整復師の免許を取得すると、「接骨院」や「整骨院」などで働くことができるようになります。 柔道整復師には開業権が認められているため、自ら接骨院を開業する柔道整復師も多くいます。 よく混同されがちですが、国家資格である「柔道整復師」は、民間の資格を取得してなることができる「整体師」や「カイロプラクティック師」といった職業とは異なります。 ただし、柔道整復師が整体院などで働き、「整体師」と名乗っていることもあります。
< 質問に関する求人 >
言語聴覚士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る