解決済み
質問です。 自分は今、消防士になるために勉強をしているものです。 自分は頭が良くなく良い大学には入れそうにないので高卒で消防士になろうと思っています。正直、大学に行くか行かないかで中々決心が付かず消防士になろうと決心したのが高三の一月でした(それまでは受験勉強をしていました)。 高校を卒業した今はバイトをしつつ試験勉強をしています。 試験は難しく倍率も非常に高いので、しっかりと準備をしてから試験に望むべく来年の採用試験を受けようと思っています。 そこで質問なのですが、消防士採用試験の面接官はこの空白期間を問題視するでしょうか? あと試験の時に自分は二十歳になるのですが、他の受験生は十八歳や十九歳だったりしますがそれに比べて年齢で不利になるでしょうか? やはり二十歳で初めて採用試験を受けるというのは不利なのでしょうか?
191閲覧
受かるかどうかは別にして今年も受験すべきとは思いますが、出願締切を過ぎていたら、仕様がないですね。 空白期間は、問題ではありませんが、面接で何をしていたか、当然に尋ねられます。その際はとってつけた理由を言わず、ありのままを述べればよいでしょう。また、年齢要件を満たしているのであれば、初めて受験する年齢に有利不利はありません。要は、本当に消防士になりたいかどうかに尽きるでしょう。
消防士です。 来年合格するという目標があるなら、それこそ今年受験すべきではないしょうか。 初受験と2度目の受験とでは緊張の度合いも異なるでしょう。 特に消防の場合、1次試験で体力試験があることが多く、しかも地域によって体力試験の方法は異なります。 試験の細かい部分は試験会場でしか教えてもらえません。 例えば、腕立て伏せのとき両足をそろえて実施しないと回数がカウントされないところもあれば、特に指定のないところもあります。懸垂なら順手しかダメなのか、逆手でもどっちでもいいのか、かがみ跳躍なら足幅をランジにしてはダメ等々・・・。 実際に受験することほど、受験先の生の情報を手に入れる好機はないでしょう。 あと私のいた消防学校の高卒者のうち、1/3程度は既卒者でした。 はっきり言って、消防士を目指して浪人してましたなんて面接官は聞きなれた話です。年齢は合否に影響はしません。 むしろ本当に消防目指してたのなら、去年だって消防受験してるはずでしょと思われるかもしれません。私も既卒で合格しましたが、「去年もここ受験したの?」と質問されましたよ。
空白期間があれば当然その間は何をしていたの?という事になります。勉強してましたと言うのは簡単ですが、それを保証してくれるものは何もないわけですので、バイトしていた人と同じということです。 勉強が不十分で受かる気がしないので今年は受けないという気持ちもわからないではないですが、受けた方が良いと思いますよ。最低でも経験は積めますし、来年面接まで進めた時に受けた事実があれば勉強していたと堂々と言えますし。
< 質問に関する求人 >
消防(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る