市役所の職員採用試験に補欠合格した者です。 採用予定者数７人の試験に私は補欠５人中２位でした。 補欠合格に関しては知…

Question

市役所の職員採用試験に補欠合格した者です。
採用予定者数７人の試験に私は補欠５人中２位でした。
補欠合格に関しては知恵袋等を使い十分理解したのですが、何点か質問させて下さい。

この市役所の過去の採用試験実施状況を見ると
ほとんどの年でどの職種も採用予定者数より採用者数が多くなっているのです。
補欠合格者は内定者が辞退した場合に繰り上げのはずなのに
ここに矛盾が生じてしまっているなと思いました。
また、最終合格者数とは採用予定者数+補欠合格者数でしょうか。
補足として
最終合格者数には補欠合格者数を含むとの記載がありました。
上記のことより正直、内定の連絡が今年中にはくるのではないかと期待をしてしまっています。
ご回答宜しくお願いします。

Answer 1

公務員の人数は、法律や条例で上限が決まっています。
なので、採用予定数は基本的には欠員の補充（多くは定年退職）です。

採用予定数より実際の採用数が多かったということは、見込んでいたよりも実際の退職者が多かったということですね。毎年同じではないということです。

Answer 2

定年退職者以外の予定外の退職者がいたということじゃないでしょうか。

Answer 3

普通に考えるとそのとおりでよろしいのではないですか。