TAC、LEC、大原の3つならどれを選んでもそれほど大きな差はありません。 TACは最大手。受験生の半数くらいかな。 「合格者占有率9x%」は模試利用者も含めた数字なので意味はありません。 TACは合格した受講生の優秀な者や非常勤の人間が講師をしています。 講義内容もほとんど講師にまかせっきりで、ほとんどテキストを使わない人もいたりします。 大原は私のオススメです。体制がしっかりしていて、講師も専任です。 LECは以前はわかりやすい講義で人気の講師がたくさんいたのですが、最近は皆他に移ってガタガタです。 クレアールは自ら「非常識」と呼ぶように他とはちょっと(かなり)変わった考え方で勉強を進めますので、人によって合う合わないがあるでしょう。 その他にもいくつかありますが、学校によっては「会計士講座」をうたいながらほとんど実績のないところもあるので注意してください。
TACが良いようですが、大差はないでしょう。 講師は良い講師はTACに多いです。外れもあります。 大原は講師のマニュアルがしっかりしていますから、誰がやっても同じです。外れはありませんが、面白みも欠けます。
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