来月に自衛隊の試験を受けます。しかし自分は、2年前に自衛官候補生として入隊して、訓練や自衛隊の生活についていけずに1ヶ月…

Question

来月に自衛隊の試験を受けます。しかし自分は、2年前に自衛官候補生として入隊して、訓練や自衛隊の生活についていけずに1ヶ月ちょっとで辞めました。しかし自分は、張り切って自衛隊に入隊し、それなのに辞めてしまい、あまりにも悔いがありすぎるんで、もう一度って考えるならやはりもう一度頑張ろうとのことで試験を受けることにしました。しかし面接でただもう一度頑張りたいって言っても面接官を納得させれないと思います。どのように言えばいいかアドバイスを頂きたいです。本当に自衛隊でもう一度頑張りたいと思ってますので、回答よろしくお願いします。

補足

広報官がなぜか空自のほうが楽だとやたら空自推しなんで、空自の方や元空自方いたら空自のこと教えてくれませんか？

Answer 1

昨年、陸自を除隊して今年予備自衛官になった者です。
その時に広報官に再入隊を勧められました。
やっぱり人員不足のようで、私の場合は陸自の期間が長かったので陸自では年数から無理らしく、海空を勧められました。
まぁ定職に就きましたし、その気がなかったので普通に予備自でお断りしました。
その時に聞いたのですが、やはり再入隊はいるようで今年でも数名が再入隊をするということでした。

貴方のところでの募集人員枠によりますがそう難しいことではないとは思います。
辛くて辞めて、同じ陸自に再入隊をするというのはそういません。
そう辞めてしまった場合、まず再入隊でも陸自に行こうとは思いませんし、そもそも再入隊という考えにはいかないでしょうからね。
なので、多少でも知っている人の方がいいのではないかと私個人としては思います。
陸自での評価があるということでしたが、現職時の後輩は中隊配属後にすぐ辞めて翌年には同じ陸自で再入隊してましたからね。謎に新隊員を1年やったようなもんですよw

広報官は陸海空どこの所属の隊員でしょうか？
空自だったらそれで同じところを勧めているとも考えられます。
地本的に空自が欲しいと思っているかもしれません。
理由は広報官に聞いてみないことには分かりません。
同期で知り合いの空自の奴がいますが、聞いてもはっきりとした答えは出ないと思います。
だってそいつは空自しか知らないわけですから、見た聞いただけでは本当に楽かきついかということは分かりません。
私にもそれは分かりません。
偏見や想像で語ることが許されれば陸自よりは空自の方が幾分楽なのかなと思いますが、どんな仕事も楽なことばかりではありませんからね。
陸は主に野外での戦闘ですよね。
強い日差しの酷暑日だろうが、土砂降りの雨が降ろうが、風雪積雪で凍えようが同じパフォーマンスで戦闘を行えるようにならなければいけません。
もちろんそれが一日だけなら最高。それが１週間連続した状況で風呂も入らず野宿で虫に悩まされながら訓練での任務を遂行します。疲労や熱中症で倒れる隊員を尻目に泥水につかり、斥候で敵陣地の偵察、捕獲されそうになり、猛ダッシュで離脱する。
まぁつらいですがそんな状況でも楽しくなる時があるんで不思議ですw

空自は主に基地や分屯地が活動拠点として確立しているわけですから、特別に指示がない限りそこが活動拠点になります。
陸自みたいに行軍もありませんし、野営なんてこともないでしょう。
訓練で身体的に追い込むようなことはないですね。
ですが職種によっては24時間体制での勤務も多くあるとこもあります。
戦闘機にかかわるところになると忙しいのではないでしょうか？
機体の整備や、武器弾薬の準備・装備、燃料の補給、航空管制、気象観測など。
時間や時期が決まっていれば大したこともなさそうですが、スクランブル発進の拠点となると24時間体制で防空識別圏及び領空に接近する未確認機への対処がありますからそのたびに活動することになります。

前述した通り私は陸自しか知らないので隣の芝が青く見えているだけかもしれません。
貴方は再び陸自を考えているのですよね？
だったら陸自でいいのではないでしょうか？
長く務めるのかはわかりませんが、自分が希望している通りが一番だと思います。
それでだめだったら諦めの付きようもありますしね。
また失敗したくないという考えで慎重になると思いますので、地本に行くのが一番でしょう。陸海空自衛官がそろっている場所ですから足しげく通っていろんな広報官に聞いてみるのが良いかと思います。

Answer 2

変に文章を考えるよりも
素直に正直に自分の気持ちを伝える方がいいと思います。
辞めた時の気持ち
辞めて過ごした時期の気持ち
辞めたけどもう一度頑張ろうって思ったきっかけ
その時に考えた事
これからどの様になりたいのか

これからを嘘偽りなく正直に話す事です。

頑張って下さい！

Answer 3

自分に負けたくない等アピールしてみてください。