公務員試験面接の併願先の申告について。 私は志望動機の一貫性を持たせるために受験市役所の併願先を全て基礎自治体で統一し…

Question

公務員試験面接の併願先の申告について。
私は志望動機の一貫性を持たせるために受験市役所の併願先を全て基礎自治体で統一して面接カードに記載しました。
本当は県庁も受験していますが、市役所の面接では県庁は併願先として記載しませんでした。
そこで質問なのですが、運良くその市役所から内定を頂き、その内定を辞退するとき、併願先に書いていない官庁(県庁等)に行くということを辞退先の官庁に伝えた場合虚偽記載として問題になることはありますか？
以前同じようなことをして辞退先官庁と就職を決めた官庁両方から採用取り消しになったという事例を噂で聞き心配になったので質問させていただきました。

Answer 1

ありえない話ではないとは思います。

虚偽の書類を提出したわけですから、常識的に考えて、そのような人物が公務員として相応しいわけがありません。