解決済み
転職 社員 病気 精神障害 発達障害 知的障害 現在、小売り、サービス業をしています。 入社して四ヶ月目になります。 相手がお客様なだけに、その時にすべき事。 その時にとるべき行動。 更には仕事を効率良く成さねばならない。 成すべきことを成さない時に上司に 「頭使って」 などと言われます。 で、結局、とるべき行動をとれなく、後々、 「あの時はこうするべきだったでしょ?」 などと上司に指摘されます。 更には覚えが人一倍以上に悪いです。 既に入社して四ヶ月目。 試用期間、研修期間として設けられている三ヶ月は過ぎてます。 精神障害 社交不安障害 発達障害 軽度知的障害 を患っています。 主治医に診断されています。 又、精神的に、神経的に下痢やめまいが頻繁に起こっています。 ここまでお読みいただき、ありがとうございます。 ここからが質問です。 ・障害がゆえに辞め、自分のレベルに合う仕事を探すか ・入社した会社は障害者枠ではありませんが、病気を打ち明け、理解を求める。※1 ・感情、拒否反応を殺して、このまま頑張るか ・障害者枠で探すか 皆様の意見をお聞きしたいです。 又、※1ですが、精神障害、発達障害、知的障害に理解がないのが世の中というのは承知しています。 相模原での障害者殺害の事件をきっかけにネットでも、このYahoo!知恵袋でも 「障害者を生かすべき・障害者はいなくなるべき、排除すべき」 などと意見が別れています。 そんな中、会社に言って理解を得ようとするのも高望み、望み薄なのかなとも思っております。 皆様の意見をお聞きしたいです。 宜しくお願い申し上げます。
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必要に応じて耳鼻科や脳神経外科などでご相談くださいね。 ちなみに姿勢悪くないですか? 私のケースで参考までに回答します。 私のめまいは顔の歪み(鼻骨の変位)、体の歪みによる平衡感覚の悪化が原因だと推察してこれらの是正で無くなりました。 もう数年は出てないですね。 キーワードとしては ・顎(噛み合わせ)の違和感 ・顎関節症 ・上の埋没した親知らず ・慢性的な片側の鼻の鼻づまり ・片側の首、肩こり になるかと思います。これらは私に全部あったものです。 体の歪みに注目してみてください。 鏡に向かって左右の肩の高さを確認してみてください。 あと、肩の前傾ですね。 「首こり、肩こり、腰痛の原因は首や肩、腰ではない」これが私の経験から導きだした結論です。 肩甲骨の違和感や両肩の高さの違いはないでしょうか? 肩甲骨の違和感は日常生活では首肩よりも感じ難いですが、例えば、ゴルフボールを背中と床に挟んで仰向けで寝たとき、痛かったりくすぐったくて寝ていられないような感じと解釈しています。 慢性的な首こり、肩こりに悩んで、マッサージやカイロプラクティックに行っても治らなかったのですが、そもそも原因は首や肩では無かったことに気がつきました。 背中だったのです。 厳密に言えば胸椎、肋椎関節の歪み、旋回、肩甲骨周辺の筋肉の緊張、こりだということになると思います。 ちょっとやってみてもらいたいのですが、ヨガのポーズでよくある「後ろ合掌のポーズ」はできますか? できれば良いのですが、出来ない場合はどちらの手が合わせにくいかで筋肉が堅くなっている側が分ると思います。 私は明らかに利き手の右側が合わせにくかったです。 この事に気がついて首こりや肩こりを治すことができましたが、これによる良い影響は本当に大きかったのです。 治った他の症状を挙げますね。 ・顎関節症 ・顔面と後頭部の痺れ ・顔面の歪みによる笑いにくさ ・唇が歪むような喋りにくさ ・下唇のピクピク(片側に集中) ・飲み込み辛さ ・喉が押されたような苦しさ ・歯ぎしり ・日中のかみ締め ・食事中の片顎で食べる癖 ・首こり ・肩こり ・腰痛 ・立っていても座っていてもフラフラする感じ ・立っていても座っていても真っ直ぐになっていない感じ ・真っ直ぐ歩きにくい歩行障害 ・息苦しさ ・不安感 ・人と対面したときの著しい緊張感の高まり ・緊張したときの異常な口の渇き ・心臓辺りの痛み ・わき腹の痛み ・目のクマ ・眼精疲労 ・ドライアイ ・瞼のピクピク(片目に集中) ・頭痛 ・食後の弱い吐き気 ・集中力の低下 ・記憶力の低下 ・思考力の低下 ・偏頭痛 ・めまい 原因は「胸椎、肋椎関節の歪み、旋回」だったと推察しています。 整形外科では「問題なし」と言われていましたが、よく考えれば右肩が明らかに上がっていましたし、何が「問題なし」だったのか本当に疑問です。 本当に彼らはこの問題に真剣に取り組んで欲しいと思います。 「こんなとこなんで問題になるの?」 とお考えかもしれませんが、これは現代人なら誰でも問題になる可能性がある内容だと考えています。 問題は「腕の上げすぎ」です。 日々、パソコンやスマホを持って操作すると腕や肩が疲れると思いますが、この胸椎付近もテンションがかかり、疲労が蓄積されやすいとみています。 ただ、この付近は肩や首などと違い「コリ」を感じにくいため、慢性化してこれを放置することで歪みや旋回が生じると推察しています。 また、残念ながらこの問題は整形外科では気づいてもらえないようです。 治せないから「問題ない」のかレントゲンの検出限界で「問題ない」のかは分かりません。 では根本原因をどう治すかですが、自宅でストレッチです。 特に重要なのは「第3、第4胸椎」だと考えています。 頭を下げた時に首の後ろに出っ張りがあると思いますが、それが第7頚椎でその下3番目、4番目の骨ですね。 まずは背中のストレッチを進めてみてください。 やって良かったストレッチをまとめていますので、参考までにお読みください。 ・慢性的な首こりの原因と首こり解消法 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n275898 ・猫背の本当の原因とは http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n275815 ・自律神経失調症の原因 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n259331
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