短期大学の就活中の者です。 先日、第二地銀とイオングループ傘下のスーパーマーケットの総合職に内々定を頂きました。 …

Question

短期大学の就活中の者です。

先日、第二地銀とイオングループ傘下のスーパーマーケットの総合職に内々定を頂きました。
私自身、やってみたい挑戦してみたいことはスーパーマーケットの総合職ですが、福利厚生や勤務地の希望働く第二地銀の方が良いです。
そして私は自分が銀行で働いているというイメージがなかなかつかめなく、、といった状況です。
スーパーマーケットの総合職の人事の方も自惚れかもしれませんがとても私のことを気に入ってくださっていてわかってくれてると思います。
比べて、銀行は説明会も行っておらず、なぜ内々定を頂いたのかよくわからないです。
ですが、やはり銀行というものは安定していて信頼感を得ることができるイメージです。

この二つでとても悩んでおります。
最終的に自分で決めなければならないことはわかっています。
この二つの情報やアドバイスを下さる方がいらっしゃいましたらお願いします。

Answer 1

働いていく上でなにを重視したいかによると思います。

私は販売職と銀行に内定をいただき最終的に銀行に決めましたが、
その理由は圧倒的に働きやすいからです。

銀行は基本的に土日祝と年末年始が休日です。
さらに、年に何回か連続休暇を取得できます（これは義務です）。
残業はありますが、何時まで残っていいというのが明確に決められています。
私はできる限り休みを取りたかったので、銀行にしました。

販売職（スーパーマーケットもそうです）は、土日祝だろうが営業しているので休みが平日にずれこむことは普通だと思います。
ただ、平日休みのほうが楽だという方もいらっしゃいますので、ここは好みでしょう。
また、いわゆるブラックな噂も聞きます。

福利厚生的な面では、おっしゃる通り銀行のほうが断然よいでしょう。
しかし、福利厚生だけで決めるのはよくないです。
銀行は民間企業ですが、公的使命を帯びています。非常に規律が厳しく、また、勉強することも多いです。
私がもう一度就活するとしたら、絶対に銀行は選びません。

ギリギリまで悩んで、よい選択をしてください。