教えて!しごとの先生
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『英語の発音なんて重要じゃない…大人になってから直せるから今はローマ字読みでも語呂合わせでもいいから スペルを覚えて単語…

『英語の発音なんて重要じゃない…大人になってから直せるから今はローマ字読みでも語呂合わせでもいいから スペルを覚えて単語量を増やせばいい』と言った 某フランチャイズの教室(英語を一番の売りとしているセンセイ)がいるのですが・・・ みなさんどう思われますか? 生徒の親御さんが 『間違って覚えたらなかなか変えられないし、せっかく子供のうちから学ばせているのだから通じる発音で覚えてほしい。発音は重要だと思う。』と その人に言ったら 『あなたは子供が受験を失敗しても良いのか?』 と言われたんだと・・・

補足

みなさまの回答たいへん参考になりました。 正しくない発音の問題含め 考えている事がありまして・・・ 別途質問をあげさせていただいております。 そちらでももしご意見いただけますとありがたいです。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14162320249

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ID非公開さん

回答(12件)

  • ベストアンサー

    ↓アホなカビの生えたような事を言っているが、英語に関する新しい学習要項が定められたので、ニュースでも見てみたら?

    ID非公開さん

  • 受験のテストで対話型の試験があるならその先生は間違ってすが、。 そもそも、発音はできるできてないであって、間違ってオボエルトカノ話ではない。それでは言うなら和製英語で既にかなり間違って覚えてます。 直すというより一から覚えるです。ジッセンテキ英会話の先生ではなく試験対策の先生なら言ってることは利にかなってます。

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  • 回答を見ていると、"やはり"いろいろゴチャになっていて「発音の重要性」というポイントが定まっていないです 発音は重要です そして「まずは発音」というのも間違いではありません でも、音を聞けるようになるというのと、音を出せるというのを一緒にしては話しがおかしくなります 学習者として大事なのは、ネイティヴも含め、まずは音を聞き分けられるようになること、つまり音を受け入れる能力を高めることです それがおろそかでは、自分でその音を再現することができない、つまりマネできないということ その先生が言っているのは、生徒自ら出す発音のことを"今の時点では"そんなに重要ではないと言っているんですよね 私は、その考えは間違いではないと思います 何歳の生徒なのかはわかりませんが、「他にも学ぶことはたくさんある、まずは自分で出す音を固めるよりも、スペルや語彙を増やした方がベターである」という考えで教えているのであれば、それはそれできちんとフォーカスされた教え方だと思います 限られた時間の名での学習ですからね 「受験のため」という言葉もあるようですから、目標も定まっていますね 外国語の教授方法はたくさんあって、何もなしにどの教え方がいいとか悪いとかではなくて、"ある目標に対して"いいか悪いかなんですよ だから、小学生に対する教え方は高校生への教え方とは違うし、会話をできるようにする教え方は書けるようにする教え方とは違います 前述のとおり、きちんとした発音できるようになるためには、何時間も何年もきちんとした発音を聞かなきゃいけない それを飛び越して、聞けもしないのに、文もきちんと作れないのに、口から出す音をきれいな発音でというのは、実は非常に乱暴な話しですし、脳の発達や学習の過程を考えるとできるはずがないことです 英語ネイティヴの子供がきちんとした発音ができるのは、生まれてからずーっと何年もあるべき発音を聞き続けているからです 日本で外国語として英語を学ぶ場合、どう考えても同じ土俵には立てないです つまり、きちんとした音を出せるようになるには、相当な時間が必要だということです だから、それはそれで大事だとしても、"今やるべき事は"という観点で教えようとすると、発音よりもスペルや単語です、という教え方を間違っているとは言えないです もし、その先生のもとで勉強させたくないのであれば、他の先生をさがせばいいんです 質問に書いてあることだけでの判断ですが、私にはその先生は間違っているとは言えません とにかく、発音は大事ですが、取り入れる音の話しと、自分から出す音の話しは一緒にしては話しがおかしくなります きちんとした発音であるべきは、受け入れる音の話しであって、自分が出す音というのは"さしあたって"後回しにしていい、いや、後回しにすべき話しです どうせできないから ムダな時間が費やされて、効率的な学習とは言えません 「聞く・読む」ということができて、「話す・書く」ができるんです その逆はありません

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  • 高校生にこういう指導をしていると、優秀な生徒には馬鹿にされますから、中学生への指導だと見なして、私見を述べさせてもらいます。英語を一番の売りにしているにしては「高校に入れるだけ」でそれから先のことは何も考えていない、という指導方法です。「中学生の指導にはよくあること」です。 中学生だと、「論理的思考能力が芽生えていないので、理屈で教えても、混乱するだけだから、余計なことは教えない」と中学校の英語の教員から聞いたことがあります。質問内容から、考えれば、「自ら学びに来ている向上心の強い中学生なら、本来の指導を早期から施してやることで、高校生になって、論理的思考能力が芽生えてくると、効率的に学習できるようになる」のです。おそらく、教育心理学、英語指導方法を学んだことがない素人だと断言できます。 綴りと発音の関係は極めて重要で、数をこなせば発音から綴りが想像できるようになり、語彙の増殖には欠かせないヒントになるのです。その芽を摘み取っているとしか判断できません。 「受験に失敗してもいいのか」というのは「自己弁護」と「指導に対する自信の欠如」の両方のような気がします。殺し文句のつもりでしょうが、「無知と無能の権化」のような気がしてなりません。これで専門家を名乗るようでは、とても信用できるような指導者とは言えません。 参考になれば幸いです。

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