解決済み
悩んでいます。いろいろ相談していますが 良い解決方や進め方がわからないのでここに書きます。雇用トラブルについてや、会社の違法行為、法律について、詳しい方 又は、どこかの機関に相談したらいいか、 を教えていただきたいです。 私はフリーランスで仕事をしています。 ディレクター、デザインなどのクリエイターの分野に近いです。 Webではありません。形には残りますが正解が難しい表現世界ではあると思いますので 報酬は実にまちまちで、時には金額だけで受ける・受けないを決定しない場合もあります。 仕事の受け方や報酬については 案件に対して、人工(人件費)とは別にデザイン費やディレクション費をもらえる仕事だけでなく、 予算の無い仕事や簡単な作業依頼などの時は、 最低1日幾ら、の人件費換算で仕事を受けてあげる事もあります。 同業者の手伝い等の時もそうなります。 その時は、都度交渉しますが、例えば10000円〜25000円など×○日分、といった話になります。 仕事の終了時間や仕事量のボリュームも日によって変わる為、 1つの仕事が終ってから、 トータル幾らにするかor1日幾ら換算にするか、など詳しい金額を確認し合って、 (仕事を貰うこっちは大概了承せざる得ませんが、微調整や多少の交渉) 双方OKしたら、こちらから請求書を起こして、先方の支払日に振り込んでもらっています。 早く〆がくる仕事の場合は、その場で払いたいと言われるので、 現金を受取って、領収書を買いて渡します。 この、案件が終ってからの事後のギャラ交渉の方法は、私達だけが通用する事で、 本来は、よそ様の世界では通用しないのでしょうか?無効なのでしょうか? というのも、新たな人から受けた仕事が、 予算が厳しいため当初1、2日だけの参加のつもりで受けたはずが、 追加追加で相談や提案を求められ、何度も打ち合せに行かざる得なくなり、 打ち合せの為の提案資料や参考資料を求められるので、調べ物も増えていき 予定よりボリュームのある仕事になりました。 まとめた日数に換算しても、1週間程度かかった事になりましたが。 しかし終了日に、1万円しか払ってもらえませんでした。 しかも終了後の封筒とっぱらいで、「領収書はいらないです」と言われました。 雇い主は、ほぼ個人か夫婦経営の小さな事業主です。起業したてですが株式会社です。 あまりにも金額も扱いも失礼で非常識だと思い、 「ボリュームが当初より増えましたし、別途追加の依頼もあり 当初の予定と変わったのは明らかなので、事後見積もり書や請求書を出させて下さい」 とお願いしました。 当初から、“1、2日を超えての動きは、予算が無いと言われても、お金がかかってきます”と話しておいたのですが 書面等での契約はしていません。 そうしたところ、相手は「やってくれた事は大変感謝していますが、 最初にこちらは厳しい経営状態なので1日分でお願いできますかと言っってあったので、 それ以上でも以下でもない」といったような事を繰りかえすばかりで、 聞く耳をもってくれません。 事前に私から“購入するものなどの諸経費が最低でも1万円くらいはかかる”と説明した事を、 私が、諸々そのお金でやってくれる(人件費込みで)と勝手に勘違いしていたようで、 「1万円でやってくれる人がいる」と漏らしていたそうです。 結局、事情とお願いのメールを送っても、落さたなしです。 書面やデータに残したく無いのか、「電話でなら話します」というメールしか来ません。 一度、仕事の途中で、交通費にあたるお金も取っ払いで渡してきたので、 仮払いと思ったのですが それも含めて全て領収書無しの交際費扱いにするつもりだったのかなと思い、 その旨を問いただしても、返答が無く、無視されています。 メールだけでは進まないので 払ってもらえるかもわからない請求書を作成し、郵送しました。 ※1万円は「仮払い」としました。 数日たっても、何も返事はありません。 そして、完結(解決)しないうちから、 私が納品した事業は進み始め、社のHPは更新され掲載されていました。 評判は悪く無く、売り上げを上げ始めているようです。 この状態の私、 もし追加分を含めた正規の請求書のお金を払われなくても、泣き寝入りするしかないのでしょうか? そして、別件になるかもしれせんが、相手は、 こういった言った言わないのトラブルや、不振な行為を他でも行っており、 また、 起業時や決算上経理上?なのかで、ギリギリ違法行為らしき事をしている噂を聞きました。 常に会っての話に留めて書類やメールを残さないらしく それらの知識・知恵や悪知恵は持っているようです。 どうにかして暴いてやりたいと思うのですが、どうしたらいいでしょうか? 相談費がかかる法律相談とかも考えましたが どんな流れになるのかわからないので躊躇しています。 どこかに情報を漏らせば良いのでしょうか?
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そもそも質問者様はなぜ参加したのでしょうか? 相手の言っている 「やってくれた事は大変感謝していますが、最初に【こちらは厳しい経営状態なので1日分でお願いできますか】と言っってあったので、それ以上でも以下でもない」について、 【】内のことを、事前に聞かれていたのであれば、その時点で参加しないことを決めるべき話ですよね。 参加した時点で、「総額1万円で請ける」と解釈されても仕方ない様な気がします。そんなこと、仕事着手の際にいち早くハッキリさせるべきことじゃないですか、慈善事業じゃないんだから。相手方には、慈善事業と思われたと思って、今後の勉強になったと諦めた方がいいでしょう。
1人が参考になると回答しました
「民法第一条 私権は、公共の福祉に適合しなければならない。 2 権利の行使及び義務の履行は、信義に従い誠実に行わなければならない。 3 権利の濫用は、これを許さない。」です。 なので、例えば、最初にこれこれのボリュームの仕事なら、○日かかっていくらですという見積もりを作って雇い主と契約を結びます。あとで、その見積もりに追加分が発生したら、その業務を行なう前に、「ここからここまでの分は当初の見積もりに含まれませんから、追加分幾ら幾らを貰わなければ業務を受けられません」と断ります。 言われるままにその業務をし、その後に、幾らかかりましたからその分増額してくださいといっても、そんなものは、認められません。
2人が参考になると回答しました
まず、契約形態が明確でありません。(というより無契約状態?) 業務委託、請負、雇用契約等によって請求できるもの出来ないものが決まります。 今の状況では相手の言いなりになってしまいます。 そのような契約を交わすことを拒絶する会社と取引をしていても損をするだけです。
仕事、営業に関わることを根本的に全く理解していないと言う事が解っていないですよね。会社対会社の営業には、それなりの手続き手順と言うのがありますが、これはどの業種であっても基本的手順はみな同じなんです。 貴方は見積書の重大さを理解していないし、また受けた仕事の完了までの日数も事前打ち合わせを適当にやっている。見積書と言うのは契約書に添付されるほど重要なものですよ、そして請求書との整合にも使われるものです。 こう言った事の営業初歩を学ぶことをお勧めします、これを学ばないと貴方の性格の弱みを毎回付け込まれることになりますよ。
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