解決済み
適応障害とどう向き合えばいいのかわからない前職は秋の終わりに適応障害発症しそのまま退職「原因は1年未満での急な職場の環境変化(出向)とそこの環境の長時間の過重労働」 その後は療養しなるべく休みが取りやすい(もしくは残業の少ない)会社に転職したのですが、また秋の終わりに適応障害を再発してしまいそれでも薬を服用しながら1年間勤めました。 再発した原因は ・1年未満での急な環境変化(この場合出向というより最初にいた仕事の班から別の仕事の班に回された) ・同僚から30万くらい金を貸したこと ・会社の人間関係が上手くいかなかったこと 当時その同僚には入って間もない自分にいろいろしてくれたことに対しての恩もありましたが返金を求めるが力と正論を盾にして持ち逃げされる。 (今は表面上は軽く接してるけど本心は強く警戒してる) そんなこともあって病気は悪化していき最終的に会社に行くのが困難になりました。 通勤途中で強いめまい立ち眩み、軽い吐き気、心臓の鼓動が激しさ、仕事の意欲が失せて前の職場よりもひどくなっています。 最近は欠勤はもちろん無断欠勤することもあります。 休職しようと考えていたのですがこの会社は簡単に言ってしまうと休職するのが難しい環境であることから会社には今月いっぱいまで出勤することになりました。出勤日数は現在進行形であと八日までとなっています。 会社の先輩からは「ここで踏ん張り時だ、ここで辞めたらまた同じことを繰り返す」「病気と向き合ってもう2、3年頑張れ」と言われました。 先輩に言われてから適応障害とどう向き合えばいいのかわからなくなりました。 先輩が言ってることも理解してます。 「こんなにコロコロ仕事を変えていいのか?」 「病気を理由に言い訳にして逃げてるだけなんじゃないのか?」 「こんな単純作業をこなせない自分が別の会社で長く勤まるのか?」 いろいろ考えてしまいます。 みなさんは適応障害とどう向き合ってますか?
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自分も適応障害で1ヶ月半で退職しました。ドライバーで食品の個人宅配を務めてましたが運転に恐怖心がでてしまい、お客様とのやりとりにストレスが溜まって体調を崩してしまいました。 しかも試用期間中だったために退職願を提出しても「3ヶ月やらないと仕事の本質を理解できないよ」と言われました 自分でもわかってはいますが心身不安定で業務に集中できないと思いました。 適応障害は鬱の一歩手前の病気なのでとにかく休むことが大切です 自分の場合は睡眠障害も重なって1日3,4時間しか寝られない状態でした 睡眠薬も処方してもらって大分ましになりましたよ 辞めた後はバイトしながら就活して現在は正社員として働いています 急がなくていいので休んで自分の時間を趣味や好きなことに使ってください あと会社での金銭の貸し借りは絶対にやめてください。必ず人間関係が悪化しますし、デメリットしかありません。
金の貸し借りが発生する職場がいい職場とは思いません それは上司の方など相談されました?その方といると嫌なら職場内で席を離すとか出来るものでは?まともな職場なら。 何も嫌いな奴と近い席でなんて無理ですよ そもそも単純作業すぎるのがいけないんでは?それが嫌だっていう人は沢山いますよね 1年ちょっとで辞めて次に。って別にいいんじゃないですか?世の中の仕事の契約は大体1年単位の契約でしょう って、私のいる業界はですけど。 そもそもそんな単純作業なら、またいつでも席は空いてるわけで、それで給料がすこぶるいいとかなら悩むもわかりますが、何も悩む必要無く転職すべきなんでは? まあ周りは止めるんでしょうが。新しい人間雇うも面倒とか色々あるんですよね。 どーせ休んでるならとっとと転職活動を並行させたらいいのに
必要に応じて耳鼻科や脳神経外科などでご相談くださいね。 ちなみに姿勢悪くないですか? 私のケースで参考までに回答します。 私のめまいは顔の歪み(鼻骨の変位)、体の歪みによる平衡感覚の悪化が原因だと推察してこれらの是正で無くなりました。 もう数年は出てないですね。 キーワードとしては ・顎(噛み合わせ)の違和感 ・顎関節症 ・上の埋没した親知らず ・慢性的な片側の鼻の鼻づまり ・片側の首、肩こり になるかと思います。これらは私に全部あったものです。 体の歪みに注目してみてください。 鏡に向かって左右の肩の高さを確認してみてください。 あと、肩の前傾ですね。 「首こり、肩こり、腰痛の原因は首や肩、腰ではない」これが私の経験から導きだした結論です。 肩甲骨の違和感や両肩の高さの違いはないでしょうか? 肩甲骨の違和感は日常生活では首肩よりも感じ難いですが、例えば、ゴルフボールを背中と床に挟んで仰向けで寝たとき、痛かったりくすぐったくて寝ていられないような感じと解釈しています。 慢性的な首こり、肩こりに悩んで、マッサージやカイロプラクティックに行っても治らなかったのですが、そもそも原因は首や肩では無かったことに気がつきました。 背中だったのです。 厳密に言えば胸椎、肋椎関節の歪み、旋回、肩甲骨周辺の筋肉の緊張、こりだということになると思います。 ちょっとやってみてもらいたいのですが、ヨガのポーズでよくある「後ろ合掌のポーズ」はできますか? できれば良いのですが、出来ない場合はどちらの手が合わせにくいかで筋肉が堅くなっている側が分ると思います。 私は明らかに利き手の右側が合わせにくかったです。 この事に気がついて首こりや肩こりを治すことができましたが、これによる良い影響は本当に大きかったのです。 治った他の症状を挙げますね。 ・顎関節症 ・顔面と後頭部の痺れ ・顔面の歪みによる笑いにくさ ・唇が歪むような喋りにくさ ・下唇のピクピク(片側に集中) ・飲み込み辛さ ・喉が押されたような苦しさ ・歯ぎしり ・日中のかみ締め ・食事中の片顎で食べる癖 ・首こり ・肩こり ・腰痛 ・立っていても座っていてもフラフラする感じ ・立っていても座っていても真っ直ぐになっていない感じ ・真っ直ぐ歩きにくい歩行障害 ・息苦しさ ・不安感 ・人と対面したときの著しい緊張感の高まり ・緊張したときの異常な口の渇き ・心臓辺りの痛み ・わき腹の痛み ・目のクマ ・眼精疲労 ・ドライアイ ・瞼のピクピク(片目に集中) ・頭痛 ・食後の弱い吐き気 ・集中力の低下 ・記憶力の低下 ・思考力の低下 ・偏頭痛 ・めまい 原因は「胸椎、肋椎関節の歪み、旋回」だったと推察しています。 整形外科では「問題なし」と言われていましたが、よく考えれば右肩が明らかに上がっていましたし、何が「問題なし」だったのか本当に疑問です。 本当に彼らはこの問題に真剣に取り組んで欲しいと思います。 「こんなとこなんで問題になるの?」 とお考えかもしれませんが、これは現代人なら誰でも問題になる可能性がある内容だと考えています。 問題は「腕の上げすぎ」です。 日々、パソコンやスマホを持って操作すると腕や肩が疲れると思いますが、この胸椎付近もテンションがかかり、疲労が蓄積されやすいとみています。 ただ、この付近は肩や首などと違い「コリ」を感じにくいため、慢性化してこれを放置することで歪みや旋回が生じると推察しています。 また、残念ながらこの問題は整形外科では気づいてもらえないようです。 治せないから「問題ない」のかレントゲンの検出限界で「問題ない」のかは分かりません。 では根本原因をどう治すかですが、自宅でストレッチです。 特に重要なのは「第3、第4胸椎」だと考えています。 頭を下げた時に首の後ろに出っ張りがあると思いますが、それが第7頚椎でその下3番目、4番目の骨ですね。 まずは背中のストレッチを進めてみてください。 やって良かったストレッチをまとめていますので、参考までにお読みください。 ・慢性的な首こりの原因と首こり解消法 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n275898 ・猫背の本当の原因とは http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n275815 ・自律神経失調症の原因 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n259331
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