解決済み
カメラマンの本番データ納品についてお聞きします。カタログなどの忠実性を求める(アーティスティックではない)印刷物の校正時に3,4回データの差し替えを依頼してくるデザイナーがいます。色見本は時間も経費もないから必要ないというので納品していません。なのに、校正時に色の調整などもカメラマンに依頼してくるのですが、そこは印刷された状態までわからないので、すでに本番データを納品しているのでデザイナーの方が調整すべきと思いますし、さらにクライアントに言われたからと写真自体を違うものに差し替えたりします。差し替えはレタッチをしている場合は何度も替えられると困ります。 校正時にさらに本番データを追加されたり調整を依頼される事はよくあるのでしょうか? カメラマンが色校を確認するのはもちろんわかりますが、この状態から写真を変えるとかはよくわからないので。 どうぞよろしくお願い致します。
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印刷に向けた諸々の調整はデザイナー、もしくは印刷所のオペレーターの仕事です。 より印刷に近い立場の人が行うべきです。 カメラマンにそれを求められても印刷の実務知識がないので中途半端な介入になってしまい、結果に対して責任をとれません。 色、明るさ、ピント、シャープネスなどカメラマンが基本調整しなければならない事は多々ありますが、それがチームの中でおおよそ良いと共通理解があればあとはデザイナーに任すべきだと考えます。 もし自分なら「細かい調整はそちらサイドでお願いします」と突っぱねると思います。
まずあなたはカメラマンなのですか?登場人物と関係性を整理してもらえるとわかりやすいです。
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