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現在と今後の大工職人(型枠大工ではありません。木造の大工です。)の受給者バランスはどうなっていくでしょうか? リーマン…

現在と今後の大工職人(型枠大工ではありません。木造の大工です。)の受給者バランスはどうなっていくでしょうか? リーマンショック後、仕事が激減し大工の単価が下がり大工を辞めていった職人を多く見かけました。 ただ、震災の復旧やオリンピックによる需要(木造には関係ないかもしれませんが)によって多少不足しているような事は聞いた事があります。 ハウスメーカーはやはり安値競争のようで、単価のしわ寄せが大工にも来ており、一向に単価が上がらないようです。 木造の大工に明るい未来はないのでしょうか?木造大工業界は今後どのような展望になると予想されますか?

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    二極化するのでは、日本古来の在来技術を取得した職人(相当の知識・経験必要)とプレハブ系の専門技術を全く必要としない組立屋。 本来の日本建築を継承する技術・技量・知識を持てれば、この先、仕事が無く困る事は無いでしょう。幾ら、大手HMの勧めるプレハブ住宅が主流に成ろうとも、日本建築が廃る事は考えられませんし、廃らしては成らない日本文化遺産です。

  • 木造家屋は最近は、部材加工はプレカットが主流になっていますね。 昔は木材の加工は大工がやってましたが、今は、自動機械で出来る時代になりました。 その分、大工の仕事が奪われた訳で、今後は、大工という仕事は、工場で加工された部材を現場で組み立てるだけの職人になります。 あまり経験のない者でも出来る様になり、賃金も下降傾向だと思われます。

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