解決済み
最終面接(役員面接)について質問です。4月23日に一次面接を受け25日に電話があり、ぜひ最終面接(役員面接)にきてください。という連絡がありました。僕は、信用金庫中心に就職活動しておりますが、ある信用金庫では最終面接(役員面接)で不採用になったので、今回はどうしても内定をもらえるようにしたいのですが、何かアドバイスください。選考の流れは、適性検査、作文→一次面接(面接官3人対受験者4人)→最終面接(役員面接)です。この信用金庫は僕の第一志望であり、どうしても入庫したいです。僕的に志望動機、自己PRは一次面接よりさらに肉付けをしようと考えているのですが、どうでしょうか? 志望動機 私は、地域金融機関を志望しており、たくさんの説明会に参加させて頂きました。しかし、その中でも御庫の説明会に参加させて頂いた際に人事部のA様より、今では浸透しておりますが昔から福祉にお金を積み立てていたこと、バブル期にも健全な経営を行っていたという話を伺い大変興味を持ちました。この会社なら安心して働けると感じました。また、資格、研修制度もしっかりしており、自分の経験を深めていけると感じました。御庫の業務はお客様へのサービスに一番密接に関わることができ、お客様に行き届いたサービスを提供できると感じました。また、人と人とのつながりを大切にでき、固い信頼関係を形成でき、地域と共に歩んでいけると感じたので御庫を第一志望と致しました。 自己PR 私は、学生時代に柔道の部活に打ち込みました。そこで私は、チームワークを大切にする意識、厳しい練習を乗り切る忍耐力、高い目標に立ち向かうチャレンジ精神を養いました。御庫に入庫することができましたら、柔道を通じて養った、強い精神力、コンプライアンスを武器に貢献致します。 といった内容です。不備がありましたら、アドバイスくださったらとてもありがたいです。長々とすいませんでした。よろしくお願い致します。
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会社を経営しているものです。 素晴らしすぎて、どこかの就職虎の巻にかいてある例文の様に感じました。 自分の言葉になっていないと思います。 同じ内容は他の応募者でも言えると思いますし、他の方も似たようなことを言うのでは ないでしょうか。また、似たような応募動機を他の信用金庫でも言えるような内容にも 感じます。 「自分の」応募動機ですから、聞こえのいいカッコイイ内容ではなく、自分がその信用 庫がなぜ第一志望なのか。。もっと身近なことで、自分の言葉、自分の思いを伝える ほうがいいと思います。 「相手もココしかない!」 「ココに本当に入りたいんだ!」 という熱意があり、それが伝わる人を企業は優先しますから。 あまり、面接で応募動機などでテクニック的なものを使うのは好きではないのですが。。 あくまで例をあげると。。 「父が勤めていた会社が苦しい時にこちらに融資をして頂いて、業績が持ち直した そうです。なので、常日頃から父は御庫の人たちは、みなさん温かい方達だと言い気か されてきました。地域金融機関はその地域に温かいものであるべきと思いますし、そう いった温かい金融マンになりたいと思い希望いたしました」 みたいな感じで自分の身近な経験談をまぜれば、応募動機に信憑性が増すのでは ないでしょうか。 なお、相手は役員ですから経営で日々苦労しています。学生にバブル期に健全な経営を していたからって言われたって、「学生に経営の何がわかる?」と思われて逆効果の危険性も ありますよ。 自己PRについては、問題ないと思いますが、コンプライアンスという言葉は避けたほうがいい ように感じます。同じく「コンプライアンスの意味はわかってる?」と思われる危険性があります。 厳しいコメントになりましたが、総じてカッコイイ言葉を使う傾向にあります。学生らしく、背伸び せず自分の言葉で話すように心がけたほうがいいです。
まず志望動機が弱いですね。 ●私は、地域金融機関を志望しており、←なぜ?その理由の方が知りたいです。 ●たくさんの説明会に参加させて頂きました。しかし、その中でも御庫の説明会に参加させて頂いた際に人事部のA様より、今では浸透しておりますが昔から福祉にお金を積み立てていたこと、バブル期にも健全な経営を行っていたという話を伺い大変興味を持ちました。←なんかいまいちです。 ●この会社なら安心して働けると感じました。←つまらない動機と感じます ●また、資格、研修制度もしっかりしており、自分の経験を深めていけると感じました。←他の金融機関でも同じじゃない? ●御庫の業務はお客様へのサービスに一番密接に関わることができ、お客様に行き届いたサービスを提供できると感じました。 ←なぜ? ●また、人と人とのつながりを大切にでき、固い信頼関係を形成でき、地域と共に歩んでいけると感じたので←なぜ? ●御庫を第一志望と致しました←よくわからないうちに終わってしまいました。 志望動機=自己PR でないとだめです。 志望動機を聞くのは、『当庫がどのように素晴らしいと感じたのですか?』 っていう意味じゃないですよ。 『当庫であなたは何がやりたいのですか?』 と言う意味です。 ・銀行ではなくて信用金庫を志望するのはナゼ? ・あなたは何ができる? ・あなたを採用するとどんないいことがある? これが知りたいですね。 あなたのおかれた環境が分からないですが、あえて想像しながら志望動機を作るとしたら、 『私は私の生まれ育った地元に息づいている中小企業を支える仕事がしたくて、信用金庫での仕事を目指しております。 ○○支店や△△支店も拝見させて頂き、説明会のも参加させて頂いた中で、私の今まで打ち込んで来た柔道への情熱を 御庫の社風の元で、新しくお客さまに打ち込めるものと感じ、御庫で私のチャレンジ精神を生かさせて頂きたいので 入庫の申し込みをさせて頂きました。』 ○○支店や△△支店は本当に見ておいて、気付いたところをきちんとまとめてくださいね。 こんな言い方をすれば必ず『何を感じましたか?』って聞かれますから。 あと『コンプライアンス』って言葉は企業役員からみると微妙な言葉なので、使わないほうがいいと思います。 お客様にとっては非人道的でも、強行に取り立てを行うこともあります。 社内での不祥事もあります。(庫員の使い込み、不正等は金融機関にはどこでもつきものです) コンプライアンスから言うと、『こういったことは公開すべきではないか』とか余計な意見を言われそうで嫌なものです。 自己PRはちょっと変えましょう。 『私は、今まで○年間柔道に打ち込んで参りました。そこで私は、チームワークを大切にする意識、厳しい練習を乗り切る忍耐力、高い目標に立ち向かうチャレンジ精神を養いました。御庫に入庫することができましたら、その強い精神力、忍耐力で いかなる苦難も乗り越え、精一杯の元気と笑顔で何事にもチャレンジできます』 っていう感じはどうでしょうか。 柔道での何らかの実績があれば、それを入れればいいのですが。 段位とか取られていたら必ず自己PRに入れてくださいね。
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