まず皆さん言ってるようにその財源がない。 さらに実は有休消化はともかくとして、それくらいの条件を提示する介護事業者は存在します。私の友人の経営する事業者がそうだからです。 しかしそれでも人は集まらない。 それは「昇給の見込みがない」からです。 人的なサービスであり、配置基準も決められていて、サービス単価も定められている。これではどうやっても作業の効率化、合理化もできないし、生産性を上げることもできない。したがって最初の給料がそのまま固定にならざるえをえない。 何十年も務めて、20万じゃやる人いないでしょう。 厚労省は介護職員の専門職化を目指して、ヘルパーを締め出し介護福祉士を増やそうとしているようですが、アホの極みです。経営感覚がないにもほどがある(笑) このような単純サービス(介護作業が単純という意味ではありません)で定額制にするなら、その現場作業人員はパート、アルバイト化するのが正しい。 専門職はむしろその指導、管理の面での人材を育成すべきなのです。 世間知らずな役人と大学教授が考えるからこんな浮世離れした政策になる。 まともな民間企業経営経験者を制度作りのトップに据えるべきですね。 根本的な問題です。
どこからその財源持ってくるんだ? ないものは配れないだろ・・・・
介護事業そのものから国の干渉を排除したら可能だな。
その財源を示して頂きたい。
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