解決済み
第73巻 白鳥麗次再登場!の巻 134ページに該当するシーンがあります。 白鳥麗次「あんたの年収は!?」 両津「そんなもん知らん」 中川「600万円くらいですよ」 両津「そ… そうだっけ」 第77巻 給料を追え!?の巻 149ページに両津の「預金通帳」が描かれています。 一例をあげると、91年6月15日に315,863円振り込まれていて、その日のうちに全額が引き出され「残高」はゼロになっています。 丸井(当時は寺井)「銀行に預けている期間が一か月に3時間くらいじゃないかな? ほとんど0円だ」 麗子「これじゃあ利子のつくヒマが 全然ないわね」 ちなみに、警察官としての両津の給料は、数々の問題行為によってかなり減額されていると思います。 お金ではなく「現物支給」だった回もあったと思います。 副業として「超神田寿司」では寿司職人として働いているし、宝くじに当たったり、競馬に当たったり、ゲームサイトを運営したり、レアなグッズを販売したり、フィギュアを作って販売したり… 警察官としての収入以外の金儲けもよくやっているので、トータルの年収はその年によってまちまちだと思います。 ですが、どんなに大金を手に入れても、その全額を「あっ」と言う間に使ってしまうんだと思います。 「競走馬」「戦闘機」「超豪華ホテル」を買ったりしたこともあります。 「江戸っ子」なので「宵越しの金は持たぬ」のでしょう。
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貧乏臭いというか単に欲望が強すぎるだけでしょうね。 Aをしたら100万あげる。 Bをしたら200万あげる。 普通の人は何をするのか? リスクは?? 等考えて判断しますが両さんはお金メインで考えます。 迷わずBを選びリスクや世間ていは2の次。 またお金があればじゃんじゃん使うし趣味も多趣味ですしね。 あの性格じゃ700万程度じゃ全く足りてないのでしょう。 身近に桁違いの金持ちふたりがいるのも彼の欲望に 拍車をかけてそう^^; 100円均一?じゃなく100万円均一を当たり前のように 利用する金持ちの同僚・・しかも部下・・・ まぁ、ぶっちゃけ結構あの環境は毒な気がしますね。
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