財団や社団法人の採用体系は、天下りOB(A)、役所から派遣されている派遣職員(B)、財団独自で採用しているプロパー職員(C)の3種類です まず給与 Aは前職の給与になるよう年金+団体給料 Bは号俸表に基づき支給 CはBの2号俸ダウン、同じ業務をしていながら待遇差別されます 退職金 Aは前の職場でもらって更にその団体でも支給 Bは派遣元の役所に戻り、特別昇格して退職金支給 Cは規程により退職金支給 労働条件 Aは、上げ膳据え膳で威張り腐ってるだけ Bは、派遣元の役所で使い物にならない職員が権限だけもって悪いことやりほうだい Cは、A及びBのおもり、家畜のような待遇、昇進昇格もなし 懲戒 悪いことをすると会社員ではなく団体職員と掲載される 結論としては、天下りで入社するととってもおいしいです。プロパー職員として雇われたら悲惨です。自分のキャリアに傷がつくだけです 政府はこれを改革しようとしてますが無理でしょう http://www.hi-ho.ne.jp/yokoyama-a/kouekihoujin1.htm#公益法人の抜本的見直し
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↑の方の回答でベストアンサーだと思います。あんたも僕といっしょでそういう団体のプロパー職員でしょ!? もうちょっと補足させてもらうと、社宅とかがないのと、年金が厚生年金(出向者とかは共済年金)なので、これも差がつく。 何より、帰るところ(役所)があるかないか、が最も大きい。 うちは役所からの出向の総務課長の人事改革で、50以上のプロパーが半分以上リストラされた(その課長は某県の事務局長に)。悲劇だよまったく~。 あと、悪いことすると(ワイロもらうとか)、その場合だけはプロパーも「公務員」とみなされて罰を受ける。↑の方の団体もそうかな???
天下りは役所以上、出向者は役所以下といったところでしょうか。
普通の民間の会社と同じですよ。。。。。。。。。。。。。。。。。
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