解決済み
海外勤務を希望しています。会社もグローバル化を推進しており、他部署ではグローバル要員が足りないという声が聞こえてきます。 人事上はTOEICスコアが最重要視されるため、勉強して自部署内で一番のスコア(800点台)を獲得しました。 駐在のための座学研修は受けましたが、なかなか配属されません。研修受けてから、気づけば5年以上経過しています。その間、同じ部署で海外志望の人は、何人も赴任しています。TOEICは皆700点台ですが。心の中で羨んでしまっています。上司に言わせると、語学力だけでなく、担当の仕事の区切りも重要ということですが… 仕事の希望は毎回、 ①海外現場 ②貿易関連 ③国内の別プロジェクト で出していますが、入社以来15年近く、ずっと同じ現場です。 会社を変えるべきでしょうか。30代半ばで、かつ海外実務経験が無いのに、雇ってくれるところは無いと思うので、躊躇しています。
たしかに今の仕事ぶりは特筆できるものではないです。普通に仕事してます。上司(直属の上司だけでなく、周りの上司も)は以前から色んな人に、私が近々海外に行くと言いふらしています。私自身は一回も言ってないですが。どこに、いつになったら行くんだ?と何年も聞かれ続けており、それも不満に思ってるのが正直な思いです。
249閲覧
① 駐在先のポストの役割や求められる結果を汲み取りながら動く ② できれば、御自分でそのポストを作るくらいの気概はほしい ③ 自分を変える(成長させる)きっかけにできるよう常に会社と対話する。 海外駐在は、普通の二倍近い人件費が掛かります。会社を変える力、自分を更に変える意気込みを見せないといかんのでは?質問を見る限り、駐在は天から降ってくるものと思ってません?30代半ばですからね。。。
海外駐在中ですが、実務力>語学力と思います。 意外かもしれませんが、誰もが知る大企業でも語学が不得意な駐在員もいます。 駐在員は現地の責任者として適切な判断が出来る方が選ばれます。 あとはタイミングもあるでしょうね。
語学力があるのに選ばれないのは、業務をこなす力が足りないからです。今の仕事を頑張り、仕事を安心して任せられる人材になるべきだと思います。皆に頼られるような人じゃないと海外赴任は任せられません。
海外駐在経験ありです。 海外駐在では語学力は基本事項の1つではありますが、最重要視という考え方ではありません。 ある程度の語学力の上に「現地で成果を出せる力」「メンタル」が乗っかってこないと海外に出せません。 質問者さんには語学力以外が不足していると判断されている可能性もあります。
< 質問に関する求人 >
海外勤務(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る