解決済み
東アジアや東南アジアの医療機関における看護師の役割と、日本の医療機関における看護師の役割の違いについて東アジアや東南アジアの医療機関(特に台湾やシンガポールのように、医療そのものや医療に関わるITの進んだ国における医療機関)で勤務されたことのある方への質問です。 (「経験者が身近にいて、こんな風に言っていたよ」といったご回答や、「上記の地域じゃないけれど、例えばマレーシアだとこんな感じだったよ」といった回答も歓迎です) 【質問】海外(特に上記の地域)において、看護師の方が従事される業務とはどのようなものでしょうか? 外来と入院について、日本の看護師と比較してご教示いただけると大変嬉しいです! 【質問の意図】日本は完全看護制なので身の回りの簡単な世話も看護師の方がされる場合が多いかと思いますが、海外では看護師は医師の次に医療行為に責任を持つ職種であり、医療行為以外にはほとんど時間を割かないと聞きます。(←実情が違ったらご指摘ください) これは裏返せば、日本の看護師が「看護師が、医師が患者に対して見きれない部分まで見ることで、見落としによる医療過誤を減らしたり、病状の変化の兆候をしっかり見よう」という「医師と患者の間を埋める存在」なのに対し、海外の看護師はあくまで「忙しい医師の決定をサポートしよう」という、「医師を補助する存在」なのかなという気がしています。 そうすると、業務にも違いが出てくるのではと思います。実際に違いはあると思います。 海外の看護師の方がどんな風に業務をしているんだろう?日本の看護師と違った問題・課題を抱えているのだろうか?と気になった次第です。 是非ともご回答のほど、よろしくお願いいたします。
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特定されるので国名は明かせませんが、アジア某国で 働いたとき(その国と日本国政府の取り決めで相手国 の特定の医療施設のみにおいて日本の医師免許で医療 行為ができます)、私の職場は外来でしたが、看護師は 検査技師を兼任しており、採血等通常の看護師業務の ほか医師が外科的に採取した検体を検査用に処理する、 日本では検査技師がやる仕事もしていました。 尚、その人は英語が堪能でした。
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