公務員試験で教員、警察官、消防員、市役所事務、市役所技術、県庁事務、県庁技術、国家２種事務、国家２種技術いろいろあります…

Question

公務員試験で教員、警察官、消防員、市役所事務、市役所技術、県庁事務、県庁技術、国家２種事務、国家２種技術いろいろありますが、どれが一番難しいですか？また、「お得」な職種はどれですか？

Answer 1

お得は一概に言えないです。幹部候補でないかぎり＾＾；
人並みの学力があれば教員、警察官、消防員は大丈夫かと？(面接はちょっと厳しいかな？仕事厳しすぎて退職も多い)
市役所事務、市役所技術は志願する地域によります。県庁事務、県庁技術、国家２種事務、国家２種技術もだなあ。
公務員志願で東京の場合ですが省庁の滑り止めに武蔵野市役所・区役所を受ける優秀な学生が多いです。
なので市区役所を目指す人並みの学生は他県の県庁・役所まで受けています。

倍率負けしてしまうことのほうが現実多いです。
県庁技術、国家２種事務、国家２種技術、は時間を割かないと。
難しいわけではありませんが、よっぽど優秀でないかぎり長い道のり？おそらく時間が必要です。

お得は・・・恐らくないですよ。公務員ですのでね。
守秘義務の多い職種が多いです。それを手玉にブラックか＾＾；？
どの公務員職も休みが大手に比べてかなり少ない。休みが取り辛い。
教員、警察官、消防員に関しては
ボーナス抜きの時給に換算すれば・・・
最低賃金余裕で割るでしょうね。

う～ん。。。教員、警察官、消防員に関してはお得は倒産しないことですよ；；
他はそれより仕事がまだ少し楽？そんなとこかな＾＾；

Answer 2

「お得」ってなんですか？
当然ながら「一番難しい」のを受けるんですよね。

Answer 3

国Ⅱ関係でしょうね。

お得は何を持ってお得かは個人によって価値観が違いますので一概に言えません。
給与面なのか勤務形態なのか働きがいなのかによって大きく違います。