解決済み
私は今、就活にとても不安を感じている関関同立の大学3回生です。私はこれまでの学生生活の2年間、まともに誇れる活動などしていなくて、サークルも1年間やっていただけで、ボランティアや慈善活動などもしておりません。強いて言うなら1回生の時から同じ飲食店のバイトを続けているだけで、このままでは就活で大学時代1番頑張ったことや、力を入れてきたことなど話せる内容が1つもありません。そのためこの夏に中、長期のインターンシップに参加しようと思っているのですが、そのインターンのエントリーシートに書く大学時代の活動や実績なども書くことがなく、不安を感じています。これまでの学生生活全てが中途半端で、できることならやり直したいです。。。 今からでもできることや、今すべきことを教えていただきたいです。合説などで自己分析が必要なことなど伺いましたが具体的にどのようなことをすればよいのかもイマイチです。とても悩んでいます。。
330閲覧
就活生です。私は幼少の頃から今までのことを覚えている範囲で全て書きだしました。友人や家族にも聞きながら。 それでひとつひとつ部活動やアルバイトなどでした些細なことをむりやり自己PRにしています。笑 大嘘はつきませんがかなり盛っています。でもその自己PRにしたものをESや面接で繰り返し出すことで本当のことに思えるようになってきます。笑 就活はとにかく慣れることが重要だと思います。 面接を何社も受けていますが、みんなそこまで大したことを話していません。人事の方は些細なことこそ見ているのだと思います。 アルバイトでなにをしてきたか深堀りしてみてはどうでしょうか? お互いがんばりましょう(^∇^)
今まで注力してきた活動がないということでしたが、飲食店のアルバイトのことでいいと思いますよ。3年間続けてるわけですから。 なぜバイトを続けようと思ったか、どんな時が一番辛かったか、どういったところが成長できたと思うか等分析することも自己分析の一種です。 バイトでこういうところがやりがいに感じた→だからこういう仕事に就きたいというように、会社選びの軸にもつながっていくと思います。 長期インターンは人気のものを選ばなければ倍率も低くないので、気軽に受けてみて大丈夫だと思います。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る