主人がジブラルタ生命に転職を検討しています。 長文乱文です。 私は夫婦とも保険業界は経験がありませんが、主人が会社の…

Question

主人がジブラルタ生命に転職を検討しています。
長文乱文です。
私は夫婦とも保険業界は経験がありませんが、主人が会社の説明会から帰ってかなりやる気になっています。
私は気に入りません。
主人には合わないと思っていますが、同社で経験がある、または身内にお勤めになったことのある方がいたら助言が欲しいです。
ジブラルタは教員などがメインの顧客と伺いました。
私の身内には公立小中高、養護学校、の教員、教頭校長、教育委員長などいるのですが皆共働きで余裕のある家庭です。親戚付き合いも良好なので頼めば入ってくれるでしょうが身内への営業はやめて欲しいです。
私も業界は違えど販売員です。
お客様のニーズ以上のものを売らねば生き残れないですし、私自身はどんなに目標達成目前でも身内や友人にはセールスしたことありません。
相手から言われたら、応じるくらいです。
主人はサービス業に長くいたこともあり、お客様第一です。私と正反対というか、お客様満足は販売する為の手段ではなく目的になっている感じがします。
なくても良いものをいかに売るか？で物を考えた経験がなさすぎます。
そんな主人に保険の外交員など務まるのか？
また現在30代前半ですが、35歳超えたら更に応募できる仕事はなくなりますが保険業界はハードルが低く感じるので今選ぶ必要はないかと思います。
また説明会で（支部幹部候補としては）5,000人程の応募から30名採用予定、平均月10件契約があるなど胡散臭いことばかりを鵜呑みにして、すっかりヤル気満々なO型単純男です。身内を食い潰して辞めるのが落ちにしかみえないですが、皆様どう思われますか？

Answer 1

商品は悪くないけど、あくまでも生保なので、もっと他の仕事の方がいいですよ。
知り合いがその保険会社で外交しており、私も付き合いで入りました。まあ、商品は良かったからですが。
ただ、知り合いは今までが営業マンだったから長くやっているのですが、営業マンじゃないと生保なんてのは信用を買うから大変ですよね。
損保でも独立のための職員を集めてますが、既存代理店も必死に生き残りを頑張ってるから、なかなか大変です。

Answer 2

家庭を持ってからの転職は、冒険です。
そんな甘い話は、世の中には、ありません。
保険も、かなり厳しいものと考えます。
ジブラルタ生命は、元々は協栄生命でした。
この会社が破綻して、外資系のジブラルタに変わったのです。
この際に、旧保険加入者は、苦杯を飲まされた経験があります。
しかし、世間を知らない、先生や自衛隊の加入者は、泣く泣く継続してきたのです。
その責任は、ジブラルタにはありません。
また、その痛みを感じた旧来からの加入者も、退職していきつつあります。
その中での加入勧誘は、本人の努力次第でしょう。
しかし、見ていると、かなり大変そうですよ。
何度も職場を回り、宣伝をして顔を売っています。
しかし、新規契約は、はかばかしくないように見えます。
旧来からの契約者のケアーが重点のようです。
私は、自分なら、あまりしたい仕事ではありません。

Answer 3

一番注意しなければならないのが、正社員なのかどうかと言うことです。

多くの場合、○年間は契約社員で、それ以降は独立するというものが多いです。

前者の場合は、頑張れば何とかなるかもしれませんが、後者は茨の道が待っていることがあります。

http://aegean.blog.so-net.ne.jp/2014-01-28

Answer 4

正直、私も身内にまでセールスをするのは賛成しませんね。

保険業界というのは、最初は身内に契約を頼むことをさせる営業所長もいるそうです。←契約数を伸ばすのに手っ取り早いからです。

しかし、何時でも順風万歩に契約数を伸ばせるほど甘くないです。

一度、契約を取った顧客に二度三度と契約を結ばせようとすると、お客さんのほうから段々と敬遠されます。

私も、保険業界には詳しい人間ではありませんが。

そもそも、旦那さんは何故前職を辞めて保険業界に身を置くことを決めたのでしょうか？

質問者さんには悪いですが、旦那さんがＯ型というのも考え方を変えてみたら不安材料です。

Ｏ型男性は、野心が強く出世欲・金銭欲を満たすためには、強引な取引とかもやりかねない人が多いという気がしてなりません。

失礼ですが、旦那さんは極端な場合でしたら、お客さんから契約をとるのに「印鑑だけ押してくれれば良い」というような取引までやりそうですね。

ギラギラしたタイプの典型的Ｏ型男性ですね。

私が一番苦手なタイプのＯ型です笑

質問者さんが、旦那さんを説得しようとしても今は聞く耳を持たないのではないでしょうか？

旦那さんが最悪お客さんのお金にまで手を出さないことを祈ります。