解決済み
外科や集中治療領域で働く看護師さんに質問です。 先日、PTX(副甲状腺摘出手術)後で右腕に副甲状腺を一部自家移植した患者がいました。結論から言うと、創部で血圧測定はアクシデントになると思いますか? 詳細ですが、OP後帰室し、1時間程度たったところで、受け持ちでない他の看護師から「血圧計が右腕で測定されてるんですけどいいんですか?」と報告がありました。 私はリーダーだったのですぐに確認しに行くと、移植したほうの上腕で血圧が測定されていました。しかも、術後の血圧は170~180台と高値で、かなり締め付けられていた様子です。 受け持ち看護師はICUにずっといる5年目の看護師です。 創部から出血こそしていませんでしたが、個人的にはありえないことだと思いました。 クリニカルパスにも下肢で測定と書いてあるし、医療職でなくても、傷があって痛みのある部位で血圧測定とかしないと思います。 本人に注意すると、事の重大さをわかっていない様子で「すいません」としか言われず…レポートも書かずに帰ってしまいました。 主任や師長に報告しても、特にそれが問題になることがなさそうで個人的には腑に落ちません。 みなさんはどう思いますか?
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40代の既婚男性です、私のかみさんも看護師ですが同じようなことがあり私に怒りながら話してきました、私がしたアドバイスは、若いうちは仕事や勤務に慣れず大変だが一つの気の緩みで命が失われるので責任が重い割には給料が安い私も若い頃はよく怒られたわよ、本当はあなたのためにならないけど上には言ってないから、正しこれちゃんと覚えてね、と対象方法を書いた紙を渡すように言いました、わかっていないようでレポートも書かずに帰ったとありましたが相当ショックを受けていると思いますよ、イライラする気持ちはわかりますがこのようなタイプはきつくしかるほど緊張してミスが多くなるしあなたに相談も出来ず事が大きくなってから爆発するタイプなので火の粉が自分にもふりかかりますよ、私の会社にもいますが目くじらを立てず新人類として見ています、自分も新人の頃アップアップしていたのを思い出しました、扱い方が大変ですが潰すのも使えるように成長させるのも先輩のあなた次第です、後輩も上になったらあなたの大変さと優しさに気づく事でしょう、何回やっても無理なら部署替えをうながすのも良いと思います、
ここで言って何になる?と思った。 自分たちで考えろ。
創部に触れるべきではありません。目的が血圧を測ることであって、いずれにせよ結果が得られたので、結果オーライで済んだみたいになっていますね。問題があってからでは遅いような気がします。
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