解決済み
私は社会人3年目です。自律神経失調症で現在休職しています。原因は仕事にあるかと思います。 私の職場は人員が不足しており…
私は社会人3年目です。自律神経失調症で現在休職しています。原因は仕事にあるかと思います。 私の職場は人員が不足しており、上がどんどん辞めていき、下ばかりが残っている職場です。そのため、3年目の私は上の方と見なされ、仕事量が多く、教育も任されています。 仕事量が多いのは仕方ないと思ってます。 ただ、今年になり相性が合わない苦手な上司が異動してきて、環境変わりました。 その上司と一緒に働くのはとても緊張してしまい、ホウレンソウもその日の流れを考えるのも緊張のせいで空回りしてしまい、気疲れのせいか、物忘れも多くなってしまいました。どうにかしないとと思い、異動願いを出したり色んな対策をしてきたのですが、それでもダメで、職場の上司方にも相談をしたのですが、あなたなら大丈夫！もっと自信もって！と片付けられてしまいました。私も期待されてる、頑張らなきゃと思い、何度も立ち直してきました。でも相性の合わない上司から怒られ、出来ないと思われ、呆れられ、後輩の前で怒られるため、後輩からもそおいう目で見られ、なんで私が教育なんかしてるのかわからなくなり、自信はなくなり、モチベーションは下がり、もち仕事もミスばかりでなんでこんなに出来ないんだろうと情緒不安定になり、苦しくて泣いて、死にたい、死のう、でも怖くて死ねなかった、明日は気持ち切り替えて頑張らなきゃという日々でした。 ですが、もう気づいたら体がボロボロで会社に行こうとすると酷いめまいに襲われ、吐き気、心が苦しく、涙が出てきて、これはもうだめだと思い、会社を休みました。そして心療内科へ行き、診断書を提出して会社を休職しなさいと言われ、休職して現在2週間くらいです。 休職中はとても気持ちが安定しています。でもふと仕事のことを考えると苦しくなり、涙が出てきます。いつまで休職するかは決まっておらず、このまま逃げ出して、辞めてしまいたいです。 引き継ぎしないで辞めるなんて非常識で社会人として失格なのはわかってます。 でももう戻りたくないです。次に進みたいです。。こんな考えしかできません。甘えだってわかってます。自分がいけないんだってこともわかってます。ごめんなさい。 アドバイス、ご経験のある方はご意見ください。お願いします。。
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回答（5件）
- ベストアンサー
一旦リタイアするもの全然良いじゃないですか？ 屈まないとジャンプはできません。 体の症状があれば参考になさってください。 数十年前にはほとんど聞かなかった症状が何故現代に台頭しているかを冷静に考えてみてください。 何が「変わった」のかです。 ストレスって私たちの親世代と比べて高まったのでしょうか。 私の場合は医者に「仕事のストレスかもね」と言われても釈然としませんでした。 パニック障害や鬱病、自律神経失調症などの気分障害の原因は精神的ストレスではないことを証明するために、パニック障害を自力で治しました。 私には慢性的な息苦しさ、過呼吸があったのですが、何か精神的ストレスを感じるとその傾向が強まることから、当初は精神的ストレスが原因だと考えていました。 関連の医療機関で内臓の問題はないとのことで、勧められた精神科で精神的な問題、パニック障害であると診断され投薬治療をはじめるも、これが全く治らない。。 もう自分で治す以外に解決策はないと思うようになりました。 「胸郭の歪みによる慢性的な息苦しさ、またそれによる自律神経の失調」 それが答えでした。 私は肺の辺りが何だか窮屈な感じがあり、深呼吸をすると肩が上がっていました。 そして今は何の違和感もなく、肩を上げずに深呼吸できます。 これが何を意味するのか？ よく自律神経が失調すると息苦しくなるという解釈を目にしますが、むしろ私は息苦しいからこそ自律神経が失調すると考えています。 実際、息苦しさから開放されて精神面でも症状が明らかに改善しています。 ただ、何故医療機関ではこのアプローチが全く無いのかが非常に疑問です。 同じ状態になった医者が1人も居ないって事はありえないでしょうし、その医者が誰1人としてこのアプローチを考えないとも正直思えません。 顎関節症、肩こり、首こり、姿勢の悪さ、背中の痛みや冷えや痺れなどはありませんか？ 一緒に治した症状は以下の通りです。 顎関節症とうつ病は併発しやすいなんてよくネットに出ていますが、そりゃそうですよね。同じ原因なら併発しやすいでしょう。 ・顎関節症 ・顔面と後頭部の痺れ ・顔面の歪みによる笑いにくさ ・唇が歪むような喋りにくさ ・下唇のピクピク（片側に集中） ・飲み込み辛さ ・喉が押されたような苦しさ ・歯ぎしり ・日中のかみ締め ・食事中の片顎で食べる癖 ・首こり ・肩こり ・腰痛 ・立っていても座っていてもフラフラする感じ ・立っていても座っていても真っ直ぐになっていない感じ ・真っ直ぐ歩きにくい歩行障害 ・息苦しさ ・不安感 ・人と対面したときの著しい緊張感の高まり ・緊張したときの異常な口の渇き ・心臓辺りの痛み ・わき腹の痛み ・目のクマ ・眼精疲労 ・瞼のピクピク（片目に集中） ・頭痛 ・食後の弱い吐き気 ・集中力の低下 ・記憶力の低下 ・思考力の低下 ・偏頭痛 ・めまい 簡単に書きますと原因は「背中の歪み、またそれによる慢性的な呼吸困難、血行不良」でした。 当初からあった「背中の痛み」はこの始まりだったと今では理解しています。 これを治した事で全身にあった身体的症状や精神的症状は嘘のように緩和していきました。 立っていて、真っ直ぐ立てていないようにフラフラすることはないでしょうか？ また、左右の肩の高さが違う状態になっていたり、どちらかの腕が挙げにくい状態になっていませんか？ これも「背中の歪み、コリ」の弊害だと推察できます。 背中のコリの正体は胸椎と肋骨を繋ぐ「肋椎関節」の何らかの障害と考えていますが、この部分が稼動不良になると息を吸う際の肺の膨張を阻害して息苦しさに直結するとみています。 大きく息を吸ったときに肩を上げないと吸えなくなっているようですと、この傾向があると考えています。 「こんなとこなんで問題になるの？」 とお考えかもしれませんが、これは現代人なら誰でも問題になる可能性がある内容だと考えています。 問題は「腕の上げすぎ」です。 日々、パソコンやスマホを持って操作すると腕や肩が疲れると思いますが、この胸椎付近もテンションがかかり、疲労が蓄積されやすいとみています。 ただ、この付近は肩や首などと違い「コリ」を感じにくいため、慢性化してこれを放置することで歪みや旋回が生じると推察しています。 また、残念ながらこの問題は整形外科では気づいてもらえないようです。 治せないから「問題ない」のかレントゲンの検出限界で「問題ない」のかは分かりません。 あらゆる可能性からご自分で最良の解決策を見出してくださいね。 なんとか私は治せたのできっとヒントはあると思っています。 共通する対策としては背中のストレッチが重要だと思っています。 ・顎関節症はどこで治せば良いか 顎関節症の治し方 改善法 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n244419 ・自律神経失調症の原因 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n259331 ・慢性的な首こりの原因と首こり解消法 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n275898
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相手に合わせ過ぎ もっと自分勝手に生きてイイですよ 仕事場でも、あまり他人と協調しなくていい 悩む必要も無し そんなこと
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大変でしたね、少し気分は落ち着いたでしょうか。 まだお休みして２週間ですから、つらくて考えられないことを無理に考えなくていいんですよ。 勝手に浮かんできてしまう時も、無理にでも他の事を考えるようにしたり、とにかく暫くは職場とは距離を置きましょう。 不調で突然休職すると、仕事を全うできなかった苦しさや自分のふがいなさ、情けなさ、周りにどう思われているか、自分のキャリアがどうなるのか、今後への不安、色々なものが矢のように刺さってくる感じかと思います。とてもつらいです。 そういうことを突き詰めて考えても答えは出ないのです。 出ない答えを求めれば、最後は「何もかも自分が悪かったのだ」という事しか思い浮かばず余計にツライだけ。もし貴方が何か他の対応が出来たとしても、それは今考える時期ではないですよ。 療養には時間が必要です。 もう少し落ち着いてから、お医者さんと相談しながら進めていけばいいです。 今は病気が貴方をそうさせているのですから。きっと元に戻れるのだから、まずはゆっくり療養してください。
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