解決済み
哲学初心者です。哲学論的転回について以下のURL(http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11119656761)にて回答があります。 私はこれに対し、以下のような解釈であると考えたのですが、概要として正しいでしょうか? なお、ハイデガーの論文などを問題としているのではなく、言葉の意味自体を知りたいため、解釈が正しいかどうか、見ていただけると助かります。 存在論的転回とは :あるものに対してその「もの」の存在自体を問うこと。存在の定義について。また、それが転回するということは、状況におうじてその存在の定義が変動されてしまう状態のこと。 例) ①存在: 「A」の存在する条件は「B」でも「C」でもないことである。 「A」の存在する条件はDという要素とFという要素を含むことである。 ②存在論: 「××」というものが存在するということには、どういう条件が必要なのか。 「××」とは何か。それがない状態とはなにか。 ③存在論的転回: 「○○」は子供のための文学として作られた作品である ↓転回 「○○」は当時の政治的批判をこめた文学作品である ↓転回 「○○」は純文学として歴史的価値がある作品である
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