不動産業界の離職率が高いのは、営業職の割合が多いからですか？それとも営業の中でも不動産業界は辛いのでしょうか？

Question

不動産業界の離職率が高いのは、営業職の割合が多いからですか？それとも営業の中でも不動産業界は辛いのでしょうか？

Answer 1

サラリーマンになれない者が不動産営業マンになる。

同じスーツを着て、同じネクタイをしてホワイトカラーを気取っても、サラリーマンと不動産営業マンは階層が違う。

夢みて、勘違いのデカい顔（つら）できるのも、せいぜい30代まで。

己の力量も推し量れず下衆なプライドでしがみつけば、早い者で40代にはフルコミ。
基本給もなく、出来高払いの日雇いフリーターと大差ない。

将来設計できる者は、そうなる前に異業種へ転職していく＝早期離職が前提の世界なので離職率は必然的に高くなる。

これを読んだ人のなかで自分が購入した家を担当した営業マンもしくはその業者がいまも存続しているケース、連絡が取れるケースが一体どれだけあることか。

末期憐れは覚悟の前のはずだが、どういうわけかそれを己自身のことと想像できない者が、堕ちてもがく世界。

Answer 2

靴を泥だらけにしているみたいです。残業もすごい。

Answer 3

アホでも簡単に調べられる時代になっているのに、ここでわざわざ聞きなおすことではない。

Answer 4

ういいーさたさおはちえた