職場にギリギリに出勤するタイプの人は概して仕事ができる人なのでしょうか？

Question

職場にギリギリに出勤するタイプの人は概して仕事ができる人なのでしょうか？昔から定刻1分2分前といったギリギリに出勤する人をどこの職場でも見ます。
信号一つでアウトのレベルでもはや職人技ですね。

1分1秒でも職場に居たくなく、段取り良く仕事をこなす人とダラダラやって定時に上がらずまたダラダラやって時間外手当をつける人、両タイプいます。

逆に定年退職後の嘱託職員や重役は1時間以上前に出勤していたりします。もちろん給与に反映されるわけではありません。

自分はクルマ通勤ですが駐車場が渋滞するし良い場所を確保のするため30分前には着いています。
急な腹痛やちょっとした渋滞があっても対応できていました。

Answer 1

職場にギリギリに出勤するタイプの人は概して仕事ができる人なのでしょうか？
↑
世の中には色々な人が居ますので、一緒くたに纏めようとする人は仕事の出来ない人だと思います。

Answer 2

「ギリギリに出勤するタイプの人」は「段取り良く仕事をこなす人」ではないですよ。
ギリギリに来て居残るタイプもたくさんいますし(笑)

ただ「ギリギリに出勤するタイプの人」は、段取り良く仕事をこなせると自分では思ってる人なのかもしれない。

本当に段取り良く仕事をこなす人は、不測の事態にも対応できるように余裕をもって行動します。
重役が早く出勤するのも、そういう意味ではうなずけます。

Answer 3

仕事だけ見ると、関係ないかな

早く来る人は、真面目な人が多いとは思う

で、真面目と仕事ができるは、別かと

Answer 4

この質問の意図するところは、職場にギリギリで
出勤する人間は【仕事ができるのか否か？】で
良いでしょうか？

答えとしては【YES】と申して起きましょう。

私はどちらかというと、【仕事がかなりできる方】ですが
出社時間は始業ギリギリでチャイムと同時に滑り込みます。

我ながら【神業】だと自画自賛していますが、
別に遅刻はしていないので何も問題はないですね。

その日すべき仕事、その日すべき処理、
現在進行中の案件は【すべて頭に入っています】ので
上司に出社一番何を質問されても【即答】できます。

いちいちパソコンを起動させて、目の前に上司を待たせながら
「ちょっと待ってください。今確認しますから・・・」等という
【お粗末な仕事】は排除していますので。

述べるまでもなく、当然に【終業時間ピッタリに退社】します。

【時間管理】【期限管理】意識のない人間に限って
始業～終業まで【席にさえいれば合格】のような
発想をしますよね。 古すぎて【全くついていけない】です。

与えられた時間キッチリ【そこにいる】ことが偉いのか、
与えられた時間で【結果】を出すことが偉いのか、

このように答えが違うから、行動が変わるだけの話。

さてあなたはどちら？（失笑）

以上。