CADを使える人の中途採用に関わった事があります。 その際、適正検査として実施したのは以下の項目です。 一部は会社の入社として必須もありますので、CADとしてと云うよりCADを使った 設計者の適正試験の意味合いが大きいです。 ・クレペリン試験 ・SPI総合検査 ・専門試験(機械用語・図面の見方・強度計算など) ・英語 こんなものです。 一番重視するのは面接ですが、専門試験が「0」だと流石に採用はしませんでした。
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Cadは平面、正面、側面図からその形状を示せと言うような事でしたね。
私の年代では適正とかしなかったですね。 CAD化が進んでいる時に必然的に皆そっちへ変りました。 で、あなたが言われている適性ですが私の知る範囲では、CADの適正というよりは設計者としての適正を見るようです。 そのテストはクレペリン検査といわれる物で単純な計算や図形認識を規定時間内でどれくらいできるかを見るようです。 詳しいクレペリン検査については本屋で見てください。 実際、私はある会社でそのテストを受けましたが不採用でした。 でも、私は10年以上設計職についていましたし3次元CADも問題なく操作していました。 なのでこのテストの信憑性は疑わしいと思います。
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