解決済み
説明がダブることはよくあります。全く問題ないです。 自分のアピールポイントと長所はダブるでしょうし、 学業以外でがんばったことが志望動機につながることも 多々あります。もちろん、学業が志望動機につながることも ありますし、趣味がアピールポイントになることもあります。 大切なことは、初めてあなたのESを読む人が、あなたという 人物を「イメージ」できるか、です。 会ってみたいな、おもしろそうだな、努力できそうな人だな、 机を並べて一緒に働いてみたいな、指導してあげたいな、と 思わせられるかどうかです。 従い、アピールと自慢は別物と考えるべきですし、よく就職マニュアルで 短所は長所に変えろ、などと言われていますが、短所は短所で いいのです。自分の欠点を自己分析できない人はダメなのです。 まずは、あなたがその会社に来年入って、 人事部に配属されたと仮定し、 あなたが採用担当者を任されて、来年の就活の面接官をやれ、と 言われたことを想像してみて下さい。 その立場で、あなた自身のESを読み返して、会ってみたいと 思うかどうかです。 あなたが学生時代にやってきたことを変えることはできませんので、 一つの事象は、説明の仕方で感じ方が変わる、ということを理解 しながら工夫してみて下さい。 それだけでも表現の仕方がぐっと高まると思います。
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