先日まで、『作詞』をやってみたい！と思っていたのですが。 やめることにしました。 音楽業界の人から、「あなたには、向い…

Question

先日まで、『作詞』をやってみたい！と思っていたのですが。 やめることにしました。
音楽業界の人から、「あなたには、向いていない。才能がない。」などと言われたわけでは、ありません。レポーターやアナウンサーの方が、アフリカ大陸の国々へ行き、いろんな部族の暮らす村を訪問する番組を昔から放送してますが。 村で、『お祝い事』があったとき、パーカッションなどを演奏し、踊りを披露している映像を見たとき、決して、譜面を見ながら、アフリカン・パーカッションの練習をするのではなく、先輩の演奏の見様見真似から覚え、体の中から出てくる『リズム』を、パーカッションで表現するところに感銘を受けているので。
プロ・パーカショニストさんが、みんながみんな、音楽大学の打楽器科卒でないところも、親近感がわいています。 『斎藤ノブさん』を目標に・・・。

Answer 1

は？

あぁいうパーカッションはその国に生まれ、幼い頃から親しんでないと絶対叩けません
和太鼓とかを幼少からやってる人で感覚で祭り太鼓叩ける人でも、ネイティブアフリカンのリズムは叩けません
もしかしたら簡単だとか思ってます？
原始的音楽は日本人で一人としてまともに出来ていない音楽ですよ？
音楽に３０年以上、リズム楽器を２７年やってますが、どんなに修練してもあんなリズムは叩けません
似た事ならできますが、そんなの彼らに失礼極まる行為以外の何物でもありません
どうしてもやりたいなら一度天に帰ってアフリカ少数部族に生まれてください

あとあれは自由には叩いていません、口伝で音が伝えられています

Answer 2

そうですね。音楽はリズムがとても大切ですね。確かに米国のデキシ―等は楽器をアドリブで鳴らしています。然し楽器ではなく、譜面がないので2度と同じ音楽は出来ません。

Answer 3

質問になっていませんが…