北海学園大学の進路先です。 http://hgu.jp/career/companylist/ 公務員進路先 http://hgu.jp/career/governmentworker/ 生命工学科一期生 http://eng.hgu.jp/lst/career.html 東大、北大大学院へ多く進んでいます。 北星学園の進路先です。 http://www.hokusei.ac.jp/carrer/career_result/ 藤女子の進路先です。 http://www.fujijoshi.ac.jp/career/list/l_2014/ 就職率は分母が小さければ小さいほど高率にあがりますから、学生数が少ない単科大学、たとえば小樽商科大學みたいなカレッジは北大よりも就職率が高くなります。これは北大、北海学園のような1学年2000名超えるところと、僅か300名の小樽と比較するのは率のレトリックですから実態に当てはまりません。 東証1部大企業のへの就職率で北大21%、北海学園は7.6%、小樽22%とどこかのデータがありますが、北大21/2000名で420名、北海学園7.6/2000名で156名、小樽は22/300で66名です。よって社会の影響力を考えてみれば北大、学園のような総合大学は総実数で歴史的に実績を積んでいます。ピンキリも又数多くいることになります。ちなみに東証1部大企業社長数で北大は17名、学園は3名、小樽商科は1名とのダイヤモンド社のデータもあります。 就職率を気にすることは民間企業の何処に行く先での率を気にしているのか、それとも難関国家公務員に始まり道庁、道警、札幌市役所から外れて東証1部大企業から道内主要企業にどれくらい進んだかが重要な就職率であって、就職率はバカでもポンでもとりあえず就けば上がります。生徒数の少ない大学はその1%は致命的な数といえます。 大学院、親の会社に跡継ぎの自家企業自営経営者、が多ければ多いほどex.道内優良企業経営者社長数道内900名超えたNo1の学園とか、大学院進学の多い北大はその分差し引きで分子数が減りますね。 結論として、生徒数の少ない順に、藤、北星、学園と見ていけば・・・率は藤が高くなければなりませんね。
なるほど:3
私立ではそうでは。 なにせ、敵と言ったら北星や札大。 北星が下がってきているし・・・。 道外にでれば、残念ながら下位大学です。 もっとも大学は就職の予備校では無いのですが。
なるほど:2
< 質問に関する求人 >
公務員(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る