解決済み
「体が辛くなった」ということで、それは会社に申し出たらどうでしょうか。 それでも自己都合と押し切るのは、如何なものかと思います。 通勤費と半額補助が同じくらいかそれ以下なら、会社に損はないわけですしね。
それなら新幹線代をそっくり頂いて、それをアパート代に充当したら如何ですか。 約1時間半の通勤なんて、珍しくも何ともないんですがね。しかも新幹線なら座席は確保できることが多いんじゃないですか? 毎日大混雑する通勤電車に1時間立って乗って1時間半の通勤というのが首都圏では珍しくも何ともないことを思えば、【現状の65000円以上を会社が出す義務】は【皆無】です。 なお、会社に【無断で新幹線代をアパート代に充てる】のは、【返還請求されて負ける】可能性もありますから、会社とは合意の上でやってください。 アパート代半額+アパートから会社の間の交通費(週末等の帰省費用は含まない)の合計が65000円を超えても、その差額を会社に求めて勝てる可能性は皆無だと思って頂いて良いと思いますよ。当然ですが、アパート代半額+交通費の合計が65000円を下回るなら、減額されます。単身赴任手当を会社が定めているにも拘わらず、あなたの場合だけ【一切出さない】というのは通用しないというだけです。 支払われるのは、自宅通勤・単身赴任の両方の支給額を比較して、【安い方になる】とお考えください。これを1円も出さないと言っている場合に限り、争えば勝てます。
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