それでも個人で依頼した猟師さんは 現地の猟友会にお伺いを立ててから 現地入りすることでしょうし 各自治体に申請した際に 行政の担当者が猟友会にお伺いをたてますから 結局依頼人が猟友会通しても通さなくても同じことではないでしょうか・・・ 過疎化してる猟友会なら せっかく助っ人が来てくれてるなら それこそ好機と狩猟の対象によっては合同で狩猟をやろうということになる事もあるかと思います
駆除内容によりますが、狩猟免許(銃猟、罠)と猟銃等所持許可を持ち、農家さんや農業法人に依頼された農地などを限定で、猟友会や地元じゃなくても駆除を行う事が出来ます この場合は、農家さんや農業法人が、地元の役所役場の担当課に、被害状況や場所などを伝え、指定したハンターに依頼したい旨を説明する必要があります 後日、指定されたハンターはあなたの地元の役所役場から連絡をもらい必要書類などを持参して登録する形となります 別に地元の猟友会とは関係ないですが、問題無く穏便に進める為には仲良くしたら良いと思いますよ 実際、自分も他町の知人農地の駆除を10数年前からやってますが、迅速で確実な実績を積まねば、次の年から許可に難色を示されるので、真面目にやってもらえるようにしてください
可能ですよ。 結局は猟師側がちゃんと処理するかどうかの問題でしょう。 ちゃんと手続きしないと獣などによっては猟期の 問題が出てくるしね。
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