葬儀社にお勤めの方

Question

葬儀社にお勤めの方またご家族さま
ご関係者さまの回答をお願いいたします。

心身共に大変なお仕事だと思います。
家族の協力なしでは到底続けられないとも聞きます。

奥さまや、支えて下さるご家族に望むことはなんですか？

夫が葬儀社に入社しましたが
どう対応して良いのかわからずにいます。
「今日はどうだった？」と聞けるような職業でもないですし、話題にも困ってしまって。

離婚率が高いなど、あまり良くないことも聞きますが
しっかり夫を支えて行きたいと思っています。
アドバイスをお願いいたします。

Answer 1

はじめまして。
私は葬儀社に２年半勤めていました。
女性です。今は主婦です。

確かに大変な仕事です。が、特別な声かけやケアは必要無いと思います！
旦那さんが聞いてほしければ聞いてあげればいいし、こちらからあえて何かしなくても良いと思いますよ！
悲しみの場面に毎日立ち会い、遺体も見るわけですから心への負担もあるかもしれませんが、仕事は仕事ですしね。
私は誇りを持って仕事していましたから嫌々ではなかったですし、、
立派な仕事ですから腫れ物にさわるような会話でなくていいと思いますよー。

どう仕事は？と気軽に声かけても良いし、話してくるまで何も聞かなくてもいいし。
と思います。

Answer 2

葬儀の仕事に対する偏見です。
仕事は仕事。
色々な決めごとなどは、結婚式と変わりないです。
ただ、おめでたいことは違いますが。
普通の仕事です。
普通に接してまったく問題ありません。

Answer 3

入社、おめでとうございます。

ご主人しばらくは休みが取り難いと思われますが、実績を積んで戴きたいです。
時期に、変わって来ると思われます。

慣れるという言い方もおかしいですが、慣れて行かなければいけない職業でもあります。
他職種からの転職でしたら宗教的なこと等、勉強も多いです。支えてあげてください。

家族からの「今日はどうだった？」は、仕事の励みになります。聞いてあげてください。仕事に慣れていく、切っ掛けにもなります。

友人は、潮の香りが、、、とか言いますよ。時期に、ご主人も解ると思います。

友人が恐れるのは、いつか知人の担当に、、、という事です。

Answer 4

あえて仕事の話をする必要もないでしょう。
また、公務員家庭でも、パート家庭でも、仕事の話はいやだという例は沢山あります。
ですから、天気の話題でも、社会問題、ご近所の話題、グルメや旅行などの話のほうが無難でしょう。