一生、心に残る、笑える失敗談ってありますか？ そんな事、書く人はいないでしょうね？

Question

一生、心に残る、笑える失敗談ってありますか？
そんな事、書く人はいないでしょうね？それでも、聞いて見たいのが
本心です。ただ、それを聞いて自分以外にも、そんな人が居るんだと
言う、あの時は、恥ずかしかったな、辛かったな、今思えば、笑えるな、
見たいな安心感や、共感が得れば嬉しいです。
さて私は３０年程前に、阪急百貨店の８階の食堂街の某レストランに
勤めてた頃、連休の忙しい時、超満員の通路で、手押し車に特大のごみ箱
２個積んで移動中、幼児にさえぎられ急停車・・・その時２個のごみ箱が並んで
落下・・・中には満タンの残飯が、満員の通路に散乱・・・５メートル四方に・・・
お客様の服や足に残飯や、その汁が・・・もう煙になって消えたい思い・
一人でよつんばになり、泣きながら
必死で掃除・・・その後、部長、課長、係長、主任から、こっ酷く
怒られ・・・同僚からも笑われる・・・２日程放心状態・・・２０歳の頃でした。（笑い）
共感できるエピソードあれば？？？雑談のつもりで？？？

Answer 1

私は２０年経っても親戚に語り継がれる「事件」を起こしましたよ（笑）
祖母の四十九日の法要を祖母の家で行ったんですが、孫の中でも一番若かったため、末席に正座して、お経が終わるタイミングで隣の台所へ行ってお茶とお茶菓子を持ってくるという役目を仰せつかっていたのです。

ところが思ったよりもお経が長く（当然ですよね）、完全にしびれを切らせた私の足は感覚が無くなっており・・・そっと立って隣りの台所へ行くつもりが、大きな音を立てて転倒・・・
しかもお坊さんも冷静を装っているけど肩が震えてる。
親戚中もいまは笑えないしと必死でこらえている。

私も恥ずかしくってこの場を立ち去りたくて、もう一度立ち上がったところ、再度転倒・・・もうドリフのコントのようでした。

もうそこまで来るとみんな我慢できずに吹き出す始末・・・

もう最後は這って台所へ行き、お茶を必死でお出ししました（足首がダメになってたので立膝でお盆を運びました）

夜には足首が倍ほど腫れたので「折れたか？」と思って、翌朝病院へ行くと足首の靭帯が両側（右足の内側と外側）切れていたのです・・・

今でも親戚で集まるたびに「正座せんでもいいからね」って言われます（苦笑）

Answer 2

その気持ちめっちゃわかりますよ！

私は、飲食店で働きだした新人のとき、排水菅の、大量の生ゴミに右足をつっこみました。しかもふとももの真ん中あたりまで…！！

先輩が、どうやら排水菅の生ゴミ清掃をするため蓋を開けてたらしいのですが、言ってくれず…。
足元が見えないほどの荷物を運んでいたら、生ゴミ落とし穴に足が…。

飲食店経験者だったら解ると思いますけど、食洗機から出る排水の、生ゴミ受けの装置は、かなりでかいんです。(装置の正式な名前が有ったんですけど忘れてしまいました)
しかも通路の床下に有るので、蓋を開けたらまんま落とし穴(笑)

臭いし恥ずかしいし…。しかも金属だから痛い(;_;)
しかも新人だったので、「あらかじめ言って下さいよ先輩！」とかも言えず…。
先輩は「ごめんね、言い忘れてた」と申し訳無さそうでした(笑)

かなり昔なので今は笑い話ですけど、
当時は思いだしたくもない嫌な(臭い)思い出でした…(笑)

ちなみに私もハタチくらいのときです(;_;)
バイトばっかしてたなー(笑)