外資系でのストレスチェック義務化対応について質問です。 100名規模の外資系企業で総務部門に属しており、ストレスチ…

Question

外資系でのストレスチェック義務化対応について質問です。

100名規模の外資系企業で総務部門に属しており、ストレスチェックの担当になりました。

とくに同じく外資系企業の方に質問です。今回WEBと紙の両方で実施を検討しており、外国語対応しているツールを探しております。
（100名のうち、30名ほどは日本語がNGです）

WEB検索もしましたが、いまいちわからず、もしすでに実施されている方でおすすめのストレスチェック義務化ツールがあればぜひご紹介いただきたいです。

最悪、自社でテストを翻訳しようかと思ったのですが・・・。

よろしくお願いします。

Answer 1

EAP会社さん探してるってことですかね？？
会社規模によってEAP会社さんも対応してくれるとかしてくれないとかあるみたいです＞＜

・株式会社SCC
・ユニテックシステム
上の会社が英語やってるみたいです。
ただ、いろいろ私も調べてるんですが、保険とかほかのシステムとかも併せて紹介されちゃうらしくて困りますよね…。
あとは保健同人社、ウェルリンクとかありますが英語はやってるかわからないです。。。
あとストレスチェックあとの医師面接も英語対応できる先生いないとまずいし、そこも私は困ってます…それに加えて産業医の先生にはストレスチェック断わられました＞＜

会社の産業医や社労士に相談してみたら産業医紹介とかしてるところでもストレスチェック対応してみてるたいです。
英語対応してるかわからないですが、問い合わせしてみてください！
（私の場合は英語対応できる医師探す方が大変です＞＜ 最悪、問診は英語に翻訳すればいいけど、面接はそうはいかないので…）
・株式会社メディカルトラスト
・ドクタートラスト
どっちも東京の渋谷にあるみたいなので場所が遠かったらごめんなさい…。

今いくつか私も見積もりとかとってますが、どこも初めてやるから大変みたいだし、困ってるみたいです。
しかも、EAP会社も500人以上じゃないと門前払いとかいう会社もあってなかなか進んでません…。
お互い頑張りましょう！

Answer 2

この本、参考にしたらどうですか？主要な検査業者は網羅してるはずなので、社名で検索かけて問い合わせすればいいでしょう。

http://www.amazon.co.jp/dp/4800308216

SHLは外資なはずなので、英語対応あるはずです。
ef1-gやSPIなども英語対応してるはず。