解決済み
ネットワークとセキュリティの基礎を固めるのに最適な書籍を探しています。 長文申し訳ありません。 お力添えをお願いします。 大学を中退し、今年の4月から2年制のit系専門学校に通う予定の者です。 私はインフラエンジニアを目指していて、現在、ネットワークスペシャリストの資格を取得しようと考えています。 基本情報技術者試験については、今年の4月に受けます。 本来ならば、この流れで10月に応用情報と受けるのが本筋だと思うのですが、 ネスペの資格を就活に間に合わせようと思うと、この10月にネスペ試験を受けるしか方法がありません。 ipaが発行している試験区分別出題分野一覧表をみると、ネスペ試験にはセキュリティ分野も深く関わってきます。 そこで、まず、応用情報レベルのネットワークとセキュリティを固めたいのですが、 (1)ネットワークとセキュリティの基礎を固めることができる書籍 (2)カッコ1の次に読むべき書籍 をご教授願いますm(__)m 1冊に限らず紹介していただけると非常に助かります。 ネスペ試験の参考書として、「情報処理教科書 ネットワークスペシャリスト 2015版」を購入予定です。 勉強時間は3月中は10時間近く確保できます。 よろしくお願いいたします m(__)m
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(1)は「おうちで学べるセキュリティのきほん」をオススメします。 セキュリティだけでなく、ネットワークについても基本から学ぶことができます。 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4798141771 ネットワークに特化するなら同じシリーズの「おうちで学べるネットワークのきほん」でも良いかと思います。 (2)は「暗号技術入門 第3版 秘密の国のアリス」もオススメです。
基本情報技術者試験を十分難易度高いですよ。 合格してから考えたほうがいいですよ。 it系専門学校でさえ教えないような内容が平気で出題されますよ。
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