教えて!しごとの先生
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23歳大学四年生です。悩んでいます。大学では東欧について学び、卒業後はお金を貯めて、東欧で半年間〜1年間生活してみたいと…

23歳大学四年生です。悩んでいます。大学では東欧について学び、卒業後はお金を貯めて、東欧で半年間〜1年間生活してみたいと思うようになりました。お金がなかったため、在学中の渡航は諦めました。大学四年生の時は就活はやっておらず、ひたすらアルバイトをしてお金を貯めていました。 現在は卒業後の渡航に向けて、準備を少しずつ進めていますが、帰国後の就活について悩んでいます。 というのは、将来的に公務員(消防警察)になりたいと強く思っているため、今更になって渡航してもいいのかどうか迷っています。 また25歳になる年の公務員試験の受験になるため、職歴のない25歳は不利になってくるのではないかと思い不安です。 客観的に見て、どうした方がベストだと思いますか?

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知恵袋ユーザーさん

回答(2件)

  • ベストアンサー

    多様な価値観を醸成するためにも渡欧はするべきです。消防は自己犠牲色の強い職場です。採用後の休職はチームの和を考慮すれば、選択肢に入らないでしょう。すなわち、採用=渡欧は退職まで延期となります。また、新卒が有利でも、前職のキャリアが有利に働くことも採用試験にはないです。1次試験、2次試験を突破する学力が全てです。最終面接まで残った時、渡欧の経験とあなたの熱意が武器になるかもしれません。帰国後、一発必中で合格を狙うのなら、公務員試験対策が得意な専門学校に通い試験対策を万全に行うのも良いかもしれません。職場の若い職員で社会人経験者は多いですが、妻子持ち、住宅ローン有りにもかかわらず夢を実現させるため不退転の決意で離職した者は、高い確率で公務員受験対策の評判が高い専門学校に1年は通っています。SPI対策ではっきりと差がでて未対策の者に比べ有利だそうです。単身で渡欧できる環境をお持ちなら、リスクは全て自身が背負えるわけなので、言い方が適当ではないかもしれませんが、身軽です。採用試験の受験資格は自治 体にもよりますが、29歳まであったと思います。最大で4回チャンスが有るわけです。しかし、渡欧できるチャンスは今回限りかもしれません。自分の夢のため家族にリスクを負わす訳ではないので、自分の信念に従い、一歩前に進んでみてはいかがでしょうか。

  • ココまできたら、自分の思いとおりに生きたほうが後悔しないと思います。

    ID非表示さん

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