解決済み
喫煙がだいすきな人が、最近夜ずっと咳き込んでいて。受診を勧めるのですが、行きたがりません。タバコをやめるなら死にたいと言う。そんな人を受診にまで持っていくにはどうしたらよいですか? 真剣に悩んでいます。 相手は40代の女性です。介護職なのに、夜勤帯に咳込み一睡もできなかったと。 本人は太く短く生きたいなどと強がりを言いますが、本当は大の怖がりです。 強要には応じないと、こちらの要求を飲みません。 こんな時にどうするのがベストですか? 職場には管理者がおり、その人と親しくしておりますが、管理者のかたは、咳き込んでばかりいることを、まだ認識していません。本人が隠しているようです。 よろしくお願いします
160閲覧
>タバコをやめるなら死にたいと言う。 これが答えでしょう? 仮に、重篤な病気があったとして、本人は死ぬより禁煙するほうが辛いのでしょうから、タバコで死んでも本望です。 >強要には応じないと、こちらの要求を飲みません。 >こんな時にどうするのがベストですか? 放置することです。それがベストです。 その人の人生はその人が決めることです。他人が「禁煙して寿命を延ばすことが良いことだ」と言うのはその人の価値観であって、その女性の価値観ではありません。その女性は「寿命が縮んでも喫煙すること」を優先するならそうさせておけばいいのです。 何が幸せかなんて、他人が決めることではありませんから。 ただし、その人が感染性の病気(たとえば結核)なら困ります。介護職なら入居者や利用者への責任があるのですから、その証明だけは出させるべきです。それをしないならそれなりの処分は必要でしょう。問題はそこだけです。
放っといたらいいです。 タバコが大好きというよりは、たばこ産業の術中で最重度のニコチン依存症者にさせられた…ということですが… ニコチン依存症という病気は基本的に治らないです。治すということは禁煙ということですが… たばこ産業サイドも禁煙されると儲からない為、禁煙できないように、依存しやすいように、たばこを製造しています。 たばこは手を出した時点でおしまいなのです。 禁煙外来に受診して、飲み薬や貼り薬を処方して卒煙する方法もあることにはありますが、それでも難易度は高いです。 基本放置です。そういう苦しんでいる喫煙者は、他の喫煙者の反面教師になりますし、存在意義はあると思うので… 介護職だったら、サービス業のプロですし、サードハンドスモークの害で、ご利用者を傷つけることくらい認知してほしいものですね…
余計なお世話です。 タバコを吸う人はそんな感じですよ。 風邪で喉が痛くても吸うでしょう? 私はいつも聞いてもスルーです。 タバコの臭いとか介護職で大丈夫なんですか? そっちが心配。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る