在学したことあるので、答えます。 エクステリア科と建築総合科2年コースは、倍率は1倍のことがほとんどです。 インテリア科もたまに定員オーバーが少しある程度です。 なぜ倍率が低いか? 電車では、不便なところにあるところが大きいです。 車通学もできます。 また建築総合科2年コースは、数年前まで木造建築科の名前だったと思います。 大工や施行管理者になりたい人は、就職先も結構ありそうです。 中卒や高卒、社会人からきた30歳以下の人が入学してます。 建築士を目指す人は、かなり強い意思で独学しないといけないと思います。 高卒の人は卒業して就職2年後に、建築士受験資格がもらえる認定校です。 またインテリア科、エクステリア科は年配の人が多いです。 インテリア科は少し女性もいました。 エクステリア科は、ほぼ定年してハローワーク経由の雇用保険で来ていて、月23万円+交通費を半年間もらっている方々です。 学費は無料の人がほとんどです。 求職者支援制度を使い、月10万円+交通費が出る人もいます。 また本宮山が学校から見えて、きれいです。 校内は、かなり広いです。 希望者は、電話予約で見学に来てる人も結構見かけました。 就職先は学校も紹介してくれます。 自然多くまったりした所が良いところです。
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建築総合科は、2年生で大工派か建築士派かでコースが変わる。 歴史的に強みは、木造建築を志す大工派だろう。 就職先は、木造建築系の大工はたくさんある。 建築士系はプレカットのCADと少ないのが現状。 自分で売り込む必要あり。 建築士をめざすなら名古屋高等技術専門校のが専門性強い。 インテリア、エクステリアは半年間しかないので、学んだことを就職先で生かすというよりは自分を見つめ直し、自分のキャリアからしっかり就活できる期間ととらえた方がよし。 定年後のシルバー人材就職なら学んだことを生かせる。 学校に期待するより、いかにこの期間に自分なりに活用するかが大事。 これはなんにでも言えるが依存でなく自立した精神で通うべし。
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