履歴書の空白期間について 当方は30代半ばのフリーターです。 持病が悪化して、健康上の理由で前職（非正規）を離職…

Question

履歴書の空白期間について

当方は30代半ばのフリーターです。
持病が悪化して、健康上の理由で前職（非正規）を離職をして、
その後今日まで約１年半ほど働かずに自宅で療養していました。完治が難しい病気ですが、病状が大分よくなってきた最近、そろそろ次の仕事を探そうと考えてますが、
ここでこの空白の1年半について、正直に履歴書に書くべきか、
それとも半年に減らして書くべきかで迷ってます。

次の仕事も非正規で考えてます。（病気の性質上ハードな正社員はとても無理）
正直に「こういう病気で1年半も働かずに無職でした」って履歴書に書くと、
一般人の反応は恐らく「手術をしたわけでもないのに、こんな病気で1年半も？」と理解されないと思います。
なので履歴書や面接で全部正直に書いたり話すとほぼ採用される可能性はないのではないかと。
仮に病気について理解がある面接官でも「こういう持病があると、またぶり返したら仕事辞めちゃうの？」という健康不安が付きまとうので、採用を見送ると思われます。

無職期間を半年くらいに偽り、病気のことも全く言わないか、あるいは言っても「今完治した（実際は完治してないが）」と言ったほうがよいのでしょうか。

よろしくお願いします。

Answer 1

一度正直に書いて応募してみたらいかがですか？
当然病状の事を聞いてきますよね
その際に正直に話せば、ｱﾅﾀの身体に合わせた内容の仕事にしてくれるかもしれません
要は配慮があるかもしれないということです
仮に半年に縮めてもあまり効果は無いと思いますよ
嘘をつくと後々面倒ですから正直に書いた方が絶対にいいですよ
非正規だと派遣とか期間社員だったりするかと思います
ｱﾅﾀの健康に合わせた仕事を紹介してもらう方が長く続くと思います