解決済み
現在薬学部4回生ですが就職先に悩んでいます。 あと2年で薬学部を卒業し就職する予定ですが、いまだ就職先になやんでいます。人とは変わったことをしてみたいと常思っており、病院や調剤薬局、ドラグストアなどに勤務するのは安定した職種だと思いますが、少しつまらなく思ってしまいます(職業を批判してるわけではないです)。 最近興味をもったのがMR(医薬情報担当者)というものなのですが、薬剤師でなくても就ける職業だし実際のMRにおける薬剤師率は16%程度だと教わり、せっかく6年制の薬学部を卒業したのに本当にいいのか、と悩んでいます。 自分は小さなことを積み上げていくことが得意で好きだと思っています、オススメといったら変な気声になりますが、このような職業はどうか?などといった意見があればうれしいです。 回答お待ちしております。
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6年間も通って薬剤師になっているのに、薬剤師のお仕事がつまらないとなると、企業就職位しか思いつかないかなぁ。 でも、新薬開発や化粧品開発は、4年制の大学薬学部卒で院まで進んで実験実績のある人間を雇用するはずなので、企業に就職しても、営業とか、今だと中国とかに転勤させられて、薬品の原材料の仕入れ担当とか、そんな感じになっちゃうような気がします。 医薬情報担当者ですが、ご自身でもおっしゃっているように、薬剤師でない方が84%を占めると言うことは、薬剤師ベースの給料が貰える可能性が低いか、貰えても、高給なので採用人数が少ないかのどちらかなのだと思います。 採用人数が少ない場合、それこそ薬剤師として経験もない人間を相談者として雇用するとは思えず、何年間か調剤等で経験を積んだ、相談対応実績のある方が必要なのだと思います。 就職って、他人から見た自分の価値を冷静に判断できた人が、採用されるなどと思います。何十、何百もの企業に落とされる人は、自分の社会的価値が判断できていないと言う事。 まずは、国家試験に受かりたての薬剤師のあなたが、どこに望まれているかを考えましょう。
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